公害・環境問題と東電福島原発事故
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全ての情報
| タイトル | 公害・環境問題と東電福島原発事故 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 畑明郎‖編著 |
| 出版者 | 本の泉社 |
| 出版年 | 2016.9 |
| 内容紹介 | 水俣病やイタイイタイ病などの四大公害・環境問題と東電福島原発事故を比較検討するほか、福島の放射能汚染と健康被害の現状調査、汚染対策などを検証。問題分析と政策提言を行う。「福島原発事故の放射能汚染」の続編。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 公害・環境問題と東電福島原発事故 |
|---|---|
| タイトルヨミ | コウガイカンキョウモンダイトトウデンフクシマゲンパツジコ |
| 著編者等/著者名等 | 畑明郎‖編著 |
| 統一著者名 | 畑明郎 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハタアキオ |
| 出版者 | 本の泉社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2016.9 |
| 大きさ | 308p |
| 件名 | 福島第一原子力発電所事故(2011) |
| 分類 | 543.5,543.5 543.5 |
| ISBN | 978-4-7807-1291-9 |
| マークNo | TRC000000016041364 |
| タイトルコード | 1000000974001 |
| 資料番号 | 00000000000009127606 |
| 請求記号 | 543.5/ハタ コ |
| 内容細目 | 環境問題と科学の視点 公害対策の経験から福島放射能汚染への政策提言 四大公害病が残した教訓 産業廃棄物と土壌汚染が残された水俣 ドイツの報道にみる日本の原発事故と再稼働 福島県市街地の空間放射線量 福島県川俣町で採取した浮遊粒子状物質の元素分析結果と考察 福島第一原発事故時最大排出量のキセノン133の考察 福島の小児甲状腺がんの現実 コントロール不能の汚染水対策 放射性廃棄物焼却炉が示す帰還政策の空虚 除染、仮置き場、中間貯蔵施設の問題 除染・帰還政策と住民の「健康に生きる権利」 事故5年後のチェルノブイリ法とベラルーシ放射線防護委員会活動 低線量被ばくの危険性が日本で軽視される背景 公害・環境問題と資本主義の限界 |
| 内容紹介 | 水俣病やイタイイタイ病などの四大公害・環境問題と東電福島原発事故を比較検討するほか、福島の放射能汚染と健康被害の現状調査、汚染対策などを検証。問題分析と政策提言を行う。「福島原発事故の放射能汚染」の続編。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 03154 |
