安重根と東洋平和論

• タイトルヨミ: アンジュングントトウヨウヘイワロン
• 著編者等／著者名等: 李泰鎭‖編著 安重根ハルピン学会‖編著 勝村誠‖監訳 安重根東洋平和論研究会‖監訳
• 統一著者名: 李泰鎮 安重根ハルピン学会 勝村誠 安重根東洋平和論研究会
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: イテジン アンジュングンハルピンガッカイ カツムラマコト アンジュングントウヨウヘイワロンケンキュウカイ
• 出版者: 日本評論社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2016.9
• 大きさ: 30,421p
• 件名: 安/重根
• 分類: 289.2,289.2 289.2
• ISBN: 978-4-535-58690-1
• マークNo: TRC16046645
• タイトルコード: 1000000982192
• 資料番号: 009230806
• 請求記号: 289.2/ｱﾝ ｱ
• 内容細目: 安重根のハルピン義挙100周年の省察 安重根の義兵運動 安重根のハルピン義挙と高宗皇帝 安重根裁判の不法性と東洋平和 安重根家門の百歳遺芳と忘却地帯 韓国近代東洋平和論の起源および系譜と安重根 日本における安重根研究の現況と課題 日本の拡張主義と安重根の東洋平和論 安重根の東洋平和論再照明 安重根の裁判 中国人が書いた安重根に関する著作物と彼に抱く三つのイメージ 安重根義挙の中国に対する影響とその評価 未完の『東洋平和論』
• 内容紹介: 伊藤博文を銃殺した安重根が獄中で記した「東洋平和論」。それが現代日本に問いかけるものとは。日韓中の研究者が安重根の独立闘争と「東洋平和論」に焦点を当て、その行動と思想を考察し、日本の植民地支配と歴史認識を問う。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03JI9