高橋和巳
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全ての情報
タイトル | 高橋和巳 |
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出版者 | 河出書房新社 |
出版年 | 2017.2 |
内容紹介 | かつて「苦悩教」の教祖として熱狂的支持をうけて夭折した作家・高橋和巳が注目を浴びている。時代を振り返り新しい魅力を探る。対談、インタビュー、論考、エッセイのほか、高橋和巳アンソロジー、作品ガイド、年譜を収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 高橋和巳 |
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タイトルヨミ | タカハシカズミ |
サブタイトル | 世界とたたかった文学 |
サブタイトルヨミ | セカイトタタカッタブンガク |
出版者 | 河出書房新社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2017.2 |
大きさ | 237p |
件名 | 高橋 和巳 |
分類 | 910.268,910.268 910.268 |
ISBN | 978-4-309-02549-0 |
マークNo | TRC17008568 |
タイトルコード | 1000001021462 |
資料番号 | 100235340 |
請求記号 | 910.268/タカ |
内容細目 | 高橋和巳、その人と時代 作品ガイド 編集者から見た高橋和巳 私の文学を語る 高橋和巳と想像力の枷 破局への参加 文学は自己指弾か ついに書かれなかった『幻の国』 大いなる過渡期の論理 視野脱落をおそれた人 思い出すままに 回想 非暴力直接行動について 転向文学論 孤独なる邪宗 わが体験 「洞窟派」宣言序説 昔、ぼくは、文学青年だった… まだ答えのでない宗教をめぐる思考実験 滅びに散った高橋和巳 既視の惑乱 高橋和巳は何を「わが解体」と呼んだのか 『邪宗門』の革命 高橋和巳、自己破壊的インターフェイス 六朝美文とゲリラ 刀折れ矢尽きた戦いの果てに 高橋和巳の時代 いま、高橋和巳を読むために |
内容紹介 | かつて「苦悩教」の教祖として熱狂的支持をうけて夭折した作家・高橋和巳が注目を浴びている。時代を振り返り新しい魅力を探る。対談、インタビュー、論考、エッセイのほか、高橋和巳アンソロジー、作品ガイド、年譜を収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |