熊倉功夫著作集 第4巻

• タイトル: 熊倉功夫著作集 第4巻 第4巻
• タイトルヨミ: クマクライサオチョサクシュウ
• 各巻書名: 近代数寄者の茶の湯
• 各巻書名ヨミ: キンダイ スキシャ ノ チャノユ
• 著編者等／著者名等: 熊倉功夫‖著
• 統一著者名: 熊倉功夫
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: クマクライサオ
• 出版者: 思文閣出版
• 出版地: 京都
• 出版年: 2017.1
• 大きさ: 484,19p
• 件名: 茶道
• 分類: 791.08,791.08 791.08
• 郷土件名: K0000000230L000
• ISBN: 978-4-7842-1855-4
• マークNo: TRC17008954
• タイトルコード: 1000001021824
• 資料番号: 009271636
• 請求記号: 791.08/ｸﾏ ｸ/4
• 内容細目: 近代数寄者の茶の湯 伝統芸能研究の方法 数寄者の数寄 海を渡った茶室 茶の湯の国際化 『茶道月報』の茶会記 知識人の茶の湯 批評家のみた茶の湯 茶書の出版 稽古場の人びと 女子教育と茶の湯 昭和北野大茶の湯 昭和北野大茶の湯 利休三百五十年遠忌 茶の湯研究と戦時 終戦前後 小林逸翁の新茶道 茶事と懐石 数寄の名残り 茶道戦後一〇年 実験茶会 民芸茶会 東京の茶道 不易と流行 利休居士四百年遠忌に学ぶ 高橋箒庵と護国寺 益田鈍翁 小林逸翁と『新茶道』 熱誠の数寄者、畠山即翁 近代数寄者の茶の湯と別荘 西川一草亭論 小宮豊隆と茶書 洋服を着た日本趣味 茶道論の系譜からみた『茶の本』の異質性 西欧社会と茶道 家元制度の分析 明治・大正から昭和へ
• 内容紹介: 文化史の諸領域にわたり茶の湯を軸として鋭敏な感覚で本質を明らかにし、新たなパースペクティブを示し続けてきた熊倉功夫の自選著作集。第4巻は、近代数寄者とその茶の湯および茶道論に関する著作等を収録する。
• 種別: 図書
• コレクション: 石川コレクション
• 配架場所: 03EK0