構造・構築・建築 佐々木睦朗の構造ヴィジョン

• タイトルヨミ: コウゾウコウチクケンチクササキムツロウノコウゾウヴィジョン
• 著編者等／著者名等: 佐々木睦朗‖著 難波和彦‖[ほか述]
• 統一著者名: 佐々木睦朗 難波和彦
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ササキムツロウ ナンバカズヒコ
• 出版者: LIXIL出版
• 出版地: 東京
• 出版年: 2017.3
• 大きさ: 306p
• 件名: 建築構造
• 分類: 524,524 524
• ISBN: 978-4-86480-028-0
• マークNo: TRC000000017010623
• タイトルコード: 1000001024156
• 資料番号: 00000000000100131408
• 請求記号: 524/ｻｻ ｺ
• 内容細目: 偶然を必然に変える意志 宮戸島月浜のみんなの家 リベラルアーツとデジタル技術 歴史とデザインのコラボレーション 建築構造の二つの系譜 建築の原型/構造の原型 木村スクールから佐々木スクールへ 構造家・佐々木睦朗の個人史 自由な骨組構造 自由な骨組構造 自由な骨組構造 歴史への自覚 佐々木睦朗構造計画研究所の初期の協働 佐々木睦朗との協働 佐々木睦朗との協働 はじめに人と人の出会いがある エンジニアリングか、アートか フラックス・ストラクチャーの誕生と展開 フラックス・ストラクチャーの誕生と展開 仕掛け人磯崎新師 設計手法をめぐって せんだいメディアテークをめぐって 一九九〇年代以降のコラボレーション 《せんだいメディアテーク》以降 ライト・ストラクチャーの可能性 SANAAの展開 妹島和世、西沢立衛、佐々木睦朗の協働のあり方 法政大学の構造デザイン教育をめぐって 授業でなにを教えるか プロフェッサー・エンジニアの伝統と継承 デジタル技術時代における構造教育の今後のあり方 継承されゆく法政建築の伝統 最終講義・構造デザインの射程 建築と構造デザイン 佐々木睦朗構造計画研究所アーカイヴス せんだいメディアテーク 飯田市小笠原資料館 大田区休養村とうぶ 山口情報芸術センター 金沢21世紀美術館 まつもと市民芸術館 北方町生涯学習センターきらり ツォルフェライン・スクール ニューミュージアム カタール国立コンベンションセンター 瞑想の森市営斎場 豊島美術館 ロレックス・ラーニングセンター マスタバ Junko Fukutake Hall(岡山大学J-Hall) なかまちテラス小平市立仲町公民館・仲町図書館 物質試行55 BRIDGE 山梨学院大学国際リベラルアーツ学部棟 法政大学の建築デザイン教育をめぐって
• 内容紹介: 現代構造デザインの理論と実践を牽引する佐々木睦朗の思想と軌跡がわかる一冊。『10+1 web site』で公開した連続対談の記録を編集して掲載するほか、2編の論文、佐々木睦朗構造計画研究所アーカイヴス等を収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03152