シャルリ・エブド事件を読み解く

• タイトルヨミ: シャルリエブドジケンオヨミトク
• サブタイトル: 世界の自由思想家たちがフランス版9.11を問う
• サブタイトルヨミ: セカイノジユウシソウカタチガフランスバンキュウイチイチオトウ
• 著編者等／著者名等: ケヴィン・バレット‖編著 板垣雄三‖監訳・解説
• 統一著者名ヨミ: Barrett Kevin
• 統一著者名: 板垣雄三
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: バレットケヴィン イタガキユウゾウ
• 出版者: 第三書館 電子本ピコ第三書館販売(発売)
• 出版地: [東京] 東京
• 出版年: 2017.5
• 大きさ: 11,481p
• 件名: 表現の自由 テロリズム 宗教と政治 宗教-フランス イスラム教-フランス
• 分類: 316.04,316.04 316.04
• ISBN: 978-4-8074-1710-0
• マークNo: TRC17022962
• タイトルコード: 1000001042024
• 資料番号: 009316126
• 請求記号: 316.04/ﾊﾚ ｼ
• 一般注記: 原タイトル：We are not Charlie Hebdo!
• 内容細目: なぜ、わたしたちはシャルリ・エブドでないか? ウソと謀略に踊る世界の破局-どう向き合うか シャルリ・エブド事件-NATOによる統制の型どおりの練習問題、加えて言論の自由を擁護する若干のコメント シャルリ?ノン・メルシ!フランス史の中の嫌イスラムと親イスラム 二都物語-ニューヨークとパリの二つの「9・11」を結ぶ悩ましい相似性 9・11以前と以後の偽旗作戦 大量“欺瞞”兵器はいかに相互連結的か テロリズムについての魔女狩り シャルリ・エブドの序幕-2012年3月のモハンメド・メラーハ事件(モサドと仏中央国内情報局DCRIとの合同製作?) 仕込まれた身分証明書が暴くパリの偽旗作戦 シャルリ・エブドはワシントンのヘゲモニーから欧州を解放するか? 「帝国」はフランスに攻撃を仕掛ける シャルリとの一体化は良識あることか? シャルリ(9/11)エブドへのイスラムからの一回答 パリ市民の「ユーモア作家たち」<の死>を悼みつつ、欧米メディアの偽善に挑戦する わたしがシャルリでないのは、なぜか シャルリ・エブド、9・11、そして悪魔的聖性 シャルリ・エブドと欧米の対イスラム文化戦争 「自由な言論」の波頭に漂うフランスの路線 「私は自分が誰か<敢えて>知らない」-シャルリ・エブド事件のような悲劇について、政府の説明が滅茶苦茶なとき、意味が分かるようにすること 私はセム人!-ユダヤ人よ、反セム人であることをやめ、世界に「反セム主義」の語を使わぬよう訴えよ わたしは混乱状態 現代イスラエルの創世記 シャルリ・エブドと巧みなメディア誘導の名手たち コペンハーゲンの偽旗作戦-シャルリ・エブドの続きか? イラン・イスラム共和国最高指導者の欧州と北米の若者たちに宛てたメッセージ シャルリ・エブド事件の容疑者リスト 「冒瀆行為」対「言論の自由」についての市民同士のグローバル対話に向けて-一人のムスリムとしての見方
• 内容紹介: 「ポスト真実」時代の到来とともに、デマとテロ、偽旗作戦とポピュリズム、IS化とトランプ化の津波に揉まれつつ、世界の自由思想家たち22人がシャルリ・エブド事件を解明する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03131