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近代日本の対外認識 2

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タイトル 近代日本の対外認識 2 2
著編者等/著者名等 萩原稔‖編著 伊藤信哉‖編著
出版者 彩流社
出版年 2017.8
内容紹介 近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? 19世紀末から20世紀半ばまでの時期を対象に、中国学者、哲学者、娯楽放送の制作に携わった人物などを取り上げ、多角的に探究する。
種別 図書
タイトル 近代日本の対外認識 2 2
タイトルヨミ キンダイニホンノタイガイニンシキ
著編者等/著者名等 萩原稔‖編著 伊藤信哉‖編著
統一著者名 萩原稔 伊藤信哉
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ハギハラミノル イトウシンヤ
出版者 彩流社
出版地 東京
出版年 2017.8
大きさ 8,484p
件名 日本-対外関係-歴史
分類 319.1,319.1 319.1
ISBN 978-4-7791-2324-5
マークNo TRC000000017037678
タイトルコード 1000001065669
資料番号 00000000000009338567
請求記号 319.1/ハキ キ/2
内容細目 「転換期の国際社会」を知識人たちはどう論じたのか 五・四運動以後の日本知識人の中国認識 大村欣一東亜同文書院教授の中国認識 近代日本における「文化主義」の登場とその展開 国際問題評論家の対外認識 「改憲派」の再軍備論と「日米同盟」論 清沢洌の国際水平運動 戦前・戦中・戦後直後娯楽番組の連続性と政治性 外務省と日本の国連加盟外交 海上自衛隊の創設における旧海軍軍人の動向と対外認識 再生産されるモンゴル認識
内容紹介 近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? 19世紀末から20世紀半ばまでの時期を対象に、中国学者、哲学者、娯楽放送の制作に携わった人物などを取り上げ、多角的に探究する。
種別 図書
配架場所 03131

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