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境界線(ボーダー)から考える都市と建築

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タイトル 境界線(ボーダー)から考える都市と建築
著編者等/著者名等 三宅理一‖監修 「境界線から考える都市と建築」制作実行委員会‖編
出版者 鹿島出版会
出版年 2017.8
内容紹介 建築史・都市史、設計論、都市計画、遺産保護などの専門領域に関わり、グローバルに活躍している研究者らが、それぞれの立場から都市と建築について論じる。ジャケットは広げると地図になる仕様。
種別 図書
タイトル 境界線(ボーダー)から考える都市と建築
タイトルヨミ ボーダーカラカンガエルトシトケンチク
著編者等/著者名等 三宅理一‖監修 「境界線から考える都市と建築」制作実行委員会‖編
統一著者名 三宅理一 「境界線から考える都市と建築」制作実行委員会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ミヤケリイチ ボーダーカラカンガエルトシトケンチクセイサクジッコウイインカイ
出版者 鹿島出版会
出版地 東京
出版年 2017.8
大きさ 427p
件名 建築 都市
分類 520.4,520.4 520.4
ISBN 978-4-306-04652-8
マークNo TRC000000017038109
タイトルコード 1000001066094
資料番号 00000000000100122662
請求記号 520.4/ミヤ ホ
内容細目 田舎家の近代和風 アルゴリズムによるネットワーク型の空間をめざして 日本における近代住宅の継承 樹木のドローイング表現から読み解く 中世モザーン建築とクリプトの関係 モルドヴァ共和国カウシェニの聖母就寝聖堂の由来と編年をめぐるいくつかの仮説 セブ島アルガオにおけるポブラシオンの形成とイエズス会ハウスの役割 パリ外国宣教会史料から読み解く、宣教師メルメ・カションの箱館での足跡 ヴォルガ・ウラル地域の僧院都市の盛衰をめぐって<スヴィヤスク島> 近世における日朝通交拠点「倭館」の建築実態と二国間遺産リプロダクトへの視座 幕末から明治における蝦夷地漁場集落の発展と衰退 ル・コルビュジエのユルバニスム「アルジェ」 文化遺産の所有権をめぐるイスラエルとパレスチナの葛藤 日常と近代の間にあるもの 世界遺産に揺れる地方都市の現状と取り組み エチオピア・メケレ大学における遺産保護学科および日本語教育の歩み 打ち棄てられる都市 モクミツの都市再生に向けて 場所性の恢復 東アフリカ・ジブチ共和国におけるスラムの実態とその形成プロセスについて 売春と歴史遺産 レジリエンスのメカニズム ネパールの伝統的住宅の温熱環境と熱的快適性 エチオピアの都市・建築分野の国際協力プロジェクトの課題と可能性 取り込みとしての建築技術の移転 トルコにおけるシリア難民の「統合」について 東日本大震災における緊急住居の実態とコミュニティ再形成のあり方<女川町の事例> ティンバーローテーションによる木質都市のビジョン アルミニウムと地域性 地域素材から街づくりへ スイスの核シェルターと軍事要塞 被災地の「みんなの家」がもたらすもの 洪水リスクに対応した環境共生型の住まいの提案 オーサグラフ図法による世界地図 前川國男と日本のアイデンティティ
内容紹介 建築史・都市史、設計論、都市計画、遺産保護などの専門領域に関わり、グローバルに活躍している研究者らが、それぞれの立場から都市と建築について論じる。ジャケットは広げると地図になる仕様。
種別 図書
配架場所 03152

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