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科学知と人文知の接点

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タイトル 科学知と人文知の接点
著編者等/著者名等 山中伸弥‖監修 京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門‖編
出版者 弘文堂
出版年 2017.10
内容紹介 予想を超えるスピードで拡大するiPS細胞研究の最前線。次々に生じる思いもかけぬ倫理的課題。科学者と人文学者が最先端の叡智を結集して、人類が初めて直面する問題群に挑む。山中伸弥と島薗進の特別対談も収録。
種別 図書
タイトル 科学知と人文知の接点
タイトルヨミ カガクチトジンブンチノセッテン
サブタイトル iPS細胞研究の倫理的課題を考える
サブタイトルヨミ アイピーエスサイボウケンキュウノリンリテキカダイオカンガエル
著編者等/著者名等 山中伸弥‖監修 京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門‖編
統一著者名 山中伸弥 京都大学iPS細胞研究所
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヤマナカシンヤ キョウトダイガクアイピーエスサイボウケンキュウジョ
出版者 弘文堂
出版地 東京
出版年 2017.10
大きさ 363p
件名 iPS細胞 生命倫理
分類 491.11,491.11 491.11
ISBN 978-4-335-75017-5
マークNo TRC000000017046341
タイトルコード 1000001078980
資料番号 00000000000009380957
請求記号 491.11/ヤマ カ
内容細目 まえがき 幹細胞研究の倫理的課題と展望 iPS細胞研究の現状と展望 ブタに由来する臓器・組織の移植医療への応用と課題 ヒト生殖細胞作製研究とその倫理的課題 iPS細胞の責任ある研究・イノベーションに向けたコミュニケーション 人-動物キメラ胚研究における脳のヒト化の問題 上廣倫理研究部門における研究活動と展望 幹細胞、遺伝子編集、正義 重度の先天性疾患の予防を目的とした出生前の幹細胞治療に伴う倫理的問題 幹細胞由来の配偶子、繰り返される体外での生殖、遺伝的親子関係 生命倫理学の方法 iPS細胞が高齢化社会に及ぼす影響 iPS細胞研究 科学技術イノベーション政策における科学知と人文知の融合 幹細胞研究の倫理的課題
内容紹介 予想を超えるスピードで拡大するiPS細胞研究の最前線。次々に生じる思いもかけぬ倫理的課題。科学者と人文学者が最先端の叡智を結集して、人類が初めて直面する問題群に挑む。山中伸弥と島薗進の特別対談も収録。
種別 図書
配架場所 03RA0

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