生まれてこないほうが良かった

• タイトルヨミ: ウマレテコナイホウガヨカッタ
• サブタイトル: 存在してしまうことの害悪
• サブタイトルヨミ: ソンザイシテシマウコトノガイアク
• 著編者等／著者名等: デイヴィッド・ベネター‖著 小島和男‖訳 田村宜義‖訳
• 統一著者名ヨミ: Benatar David
• 統一著者名: 小島和男 田村宜義
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ベネターデイヴィッド コジマカズオ タムラタカヨシ
• 出版者: すずさわ書店
• 出版地: 川越
• 出版年: 2017.10
• 大きさ: 253p
• 件名: 倫理学 生命
• 分類: 150,150 150
• ISBN: 978-4-7954-0360-4
• マークNo: TRC17054902
• タイトルコード: 1000001089826
• 資料番号: 009219411
• 請求記号: 150/ﾍﾈ ｳ
• 一般注記: 原タイトル：Better never to have been
• 内容紹介: 存在してしまうことは常に害悪であることを主張。たとえその人の人生が最高に良いものであっても悪いものであること、子どもを作ってはいけない道徳的な義務があることなどを論じ、人口や人類の絶滅に関する問題も吟味する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03115