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草莽論

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タイトル 草莽論
著編者等/著者名等 村上一郎‖著
出版者 筑摩書房
出版年 2018.2
内容紹介 天下危急の時、大義のために立ち上がる壮士、「草莽」は、明治維新を語るうえで外せない。蒲生君平、高山彦九郎といった「草莽の処士」のさきがけから、文化・文政の文人、水戸学、吉田松陰までを系譜的に論じる。
種別 図書
タイトル 草莽論
タイトルヨミ ソウモウロン
サブタイトル その精神史的自己検証
サブタイトルヨミ ソノセイシンシテキジコケンショウ
シリーズ名 ちくま学芸文庫/ム9-1
シリーズ名ヨミ チクマガクゲイブンコム-9-1
著編者等/著者名等 村上一郎‖著
統一著者名 村上一郎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ムラカミイチロウ
出版者 筑摩書房
出版地 東京
出版年 2018.2
大きさ 322p
件名 日本思想-歴史 明治維新
分類 121.5,121.5 121.5
ISBN 978-4-480-09846-7
マークNo TRC000000018005655
タイトルコード 1000001109746
資料番号 00000000000100422377
請求記号 B121.5/ムラ ソ
内容紹介 天下危急の時、大義のために立ち上がる壮士、「草莽」は、明治維新を語るうえで外せない。蒲生君平、高山彦九郎といった「草莽の処士」のさきがけから、文化・文政の文人、水戸学、吉田松陰までを系譜的に論じる。
種別 図書
配架場所 03112

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