臨界点の政治学
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タイトル | 臨界点の政治学 |
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著編者等/著者名等 | 有賀誠‖著 |
出版者 | 晃洋書房 |
出版年 | 2018.2 |
内容紹介 | かつて、「例外状況」においてこそ、政治の本質が露わになると述べたC.シュミット。その故知に倣い、「リベラリズム」「法」「正戦」といった政治学の重要概念を、その体系の完結性が揺らぎだす「臨界点」において考察する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 臨界点の政治学 |
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タイトルヨミ | リンカイテンノセイジガク |
著編者等/著者名等 | 有賀誠‖著 |
統一著者名 | 有賀誠 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | アリガマコト |
出版者 | 晃洋書房 |
出版地 | 京都 |
出版年 | 2018.2 |
大きさ | 8,235p |
件名 | 政治学 |
分類 | 311.04,311.04 311.04 |
ISBN | 978-4-7710-2993-4 |
マークNo | TRC000000018008946 |
タイトルコード | 1000001114835 |
資料番号 | 00000000000009480567 |
請求記号 | 311.04/アリ リ |
内容紹介 | かつて、「例外状況」においてこそ、政治の本質が露わになると述べたC.シュミット。その故知に倣い、「リベラリズム」「法」「正戦」といった政治学の重要概念を、その体系の完結性が揺らぎだす「臨界点」において考察する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03131 |