鷹狩と王朝文学
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タイトル | 鷹狩と王朝文学 |
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著編者等/著者名等 | 三保忠夫‖著 |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版年 | 2018.3 |
内容紹介 | 日本の鷹狩とはいかなるもので、何時、どこで、どのように行なわれたのか。六国史などを通じて鷹狩と天皇権力との関係を究明。また王朝文学作品における鷹狩関連部分の、中世以来の代表的な注釈書の諸説を批判的に再検討する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 鷹狩と王朝文学 |
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タイトルヨミ | タカガリトオウチョウブンガク |
著編者等/著者名等 | 三保忠夫‖著 |
統一著者名 | 三保忠夫 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ミホタダオ |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2018.3 |
大きさ | 10,565,15p |
件名 | 鷹狩-歴史 日本文学-歴史-奈良時代 日本文学-歴史-平安時代 |
分類 | 787.6,787.6 787.6 |
ISBN | 978-4-642-08527-4 |
マークNo | TRC000000018009319 |
タイトルコード | 1000001115207 |
資料番号 | 00000000000009629023 |
請求記号 | 787.6/ミホ タ |
内容紹介 | 日本の鷹狩とはいかなるもので、何時、どこで、どのように行なわれたのか。六国史などを通じて鷹狩と天皇権力との関係を究明。また王朝文学作品における鷹狩関連部分の、中世以来の代表的な注釈書の諸説を批判的に再検討する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03FI5 |