建築家の年輪
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全ての情報
タイトル | 建築家の年輪 |
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著編者等/著者名等 | 真壁智治‖編著 |
出版者 | 左右社 |
出版年 | 2018.6 |
内容紹介 | 建築設計、ランドスケープ・デザイン、都市計画、保存運動…。2013〜14年に行なった、1940年以前生まれの建築にかかわる20人のインタビューを収録。『日経アーキテクチャ(旧ケンプラッツ)』掲載を書籍化。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 建築家の年輪 |
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タイトルヨミ | ケンチクカノネンリン |
著編者等/著者名等 | 真壁智治‖編著 |
統一著者名 | 真壁智治 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | マカベトモハル |
出版者 | 左右社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2018.6 |
大きさ | 502p |
件名 | 建築-日本 建築家 |
分類 | 523.1,523.1 523.1 |
ISBN | 978-4-86528-197-2 |
マークNo | TRC18025800 |
タイトルコード | 1000001139262 |
資料番号 | 009484197 |
請求記号 | 523.1/マカ ケ |
内容細目 | 建築家に歳なんて関係ない 建築と人とがコミュニケートしている そもそも構法は、構造を決心するための学問です 大地とか環境、そして地域の問題から目を離すことができない 建築というのは結局人間との付き合い、人間を考えることです 世界遺産の前に、まずは自分たちの身の周り 人が集まって共同で暮らすシステム、それがどこかで壊れてしまった ランドスケープは建築のかたちまで決める 専門職でなく誰もが建築家だとなりつつある 社会がリスクを怖がって、やるべきことをやらなくなった 建築が自分の作品なんて、真っ赤な噓です 今、本当に必要なのは、成長ではなくて質の転換と循環なんです 僕はね、仕事がないのが当たり前という気持ちで独立したんです その頃、僕は博覧会の「プロ」だったんですよ 世界は自分だけでなくみんなで切り拓くから面白い レンガなら文句はないとフロムファーストビルをつくりました 意匠の問題は、建築を志したすべての人の根本にあるもの ローコストというのは縛りでも制約でもなく精神なんです 人が恐怖感、不安感、孤独感を感じない建築 僕は船乗りだったから、基本的に海から陸を見るんです |
内容紹介 | 建築設計、ランドスケープ・デザイン、都市計画、保存運動…。2013〜14年に行なった、1940年以前生まれの建築にかかわる20人のインタビューを収録。『日経アーキテクチャ(旧ケンプラッツ)』掲載を書籍化。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03152 |