クマラボ イン トウホク
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全ての情報
タイトル | クマラボ イン トウホク |
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著編者等/著者名等 | 隈研吾‖編 東京大学建築学専攻隈研究室‖編 津田大介‖[ほか著] |
出版者 | 東京大学建築学専攻隈研究室 東京大学出版会(発売) |
出版年 | 2018.7 |
内容紹介 | 3.11の後、世界中から集まった若者たちと、トウホクを旅した。いろいろ提案し、絵を描いた-。隈研吾研究室が震災被災地で行ってきた演習の様子を、学生たちの作品とともに紹介。ゲスト講師らによるエッセイも収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | クマラボ イン トウホク |
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タイトルヨミ | クマラボイントウホク |
著編者等/著者名等 | 隈研吾‖編 東京大学建築学専攻隈研究室‖編 津田大介‖[ほか著] |
統一著者名 | 隈研吾 東京大学 津田大介 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | クマケンゴ トウキョウダイガク ツダダイスケ |
出版者 | 東京大学建築学専攻隈研究室 東京大学出版会(発売) |
出版地 | [東京] 東京 |
出版年 | 2018.7 |
大きさ | 300p |
件名 | 都市計画 建築-日本 災害復興 東日本大震災(2011) |
分類 | 518.8,518.8 518.8 |
ISBN | 978-4-13-061137-4 |
マークNo | TRC000000018034193 |
タイトルコード | 1000001152982 |
資料番号 | 00000000000009522756 |
請求記号 | 518.8/クマ ク |
内容細目 | 倫理を超えて、FUKUSHIMAを考える 次世代流通を担うドローンタワー 南相馬、福島(あるいは東北)をこれからどうしたらよいか 福島の原発被災地域における空間計画 残されたものの顚末 「東北、そして福島のこれから」を考える 遠い未来と遠い過去に向かって フクシマを変えるケンチク 自然の中に漂う居住装置 海と暮らす、弱い壁 被災した常磐線を高架化する ただ一人富岡に残った男のための、新しいエネルギーの家 境界を超えて 遺構の上の仮設のハコ 成長するコミュニティ 農家ネットワークの復興拠点 南三陸の復興広場 嵩上げした土地に、過去の区割りを重ね合う 物語を伝承するランドスケープ 高台と海をつなぐスリットを街に挿入する 出会いの起きる路地をつくる 盛り場の復興 桟橋の上のパブリックスペース 段差をつなぐ、海岸線のコミュニティガーデン 人工的で、廃墟で、空虚な、自然に、垂直性を 構造物と自然のあいだ 南相馬の復興拠点 野馬追センターを拠点にした地域復興 地域に残る文化施設の再生 祭りと公共施設 土地の境界線を、可変にする 永続的な住居システム 空き家を公共空間へ転用するプラットフォーム 漁師の塔 バイオマス発電所の見える化 地域を活性化する6次産業センター 実験的教育のための7+1のレイヤー 竹と電灯とまちの灯り 風景を消さない防潮堤 野生動物のための建築 小高への帰還 橋と駅とランドスケープ 可変的なキオスクが作るプラグインシティ 街を照らすヘッドライトとしての建築 空き地のプレイグラウンド 交換可能なファブラボユニット 東北と復興 |
内容紹介 | 3.11の後、世界中から集まった若者たちと、トウホクを旅した。いろいろ提案し、絵を描いた-。隈研吾研究室が震災被災地で行ってきた演習の様子を、学生たちの作品とともに紹介。ゲスト講師らによるエッセイも収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03151 |