日本労働組合論事始
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 日本労働組合論事始 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 小松隆二‖著 |
出版者 | 論創社 |
出版年 | 2018.8 |
内容紹介 | 労働組合思想の導入が明治初期であると明示しつつ、歴史に埋もれた幸徳秋水の「全集」、ロシア革命批判の小冊子、今村力三郎の「芻言」、数々の個人紙誌を発掘・検証。日本労働運動史の原点を問う。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本労働組合論事始 |
---|---|
タイトルヨミ | ニホンロウドウクミアイロンコトハジメ |
サブタイトル | 忘れられた「資料」を発掘・検証する |
サブタイトルヨミ | ワスレラレタシリョウオハックツケンショウスル |
著編者等/著者名等 | 小松隆二‖著 |
統一著者名 | 小松隆二 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | コマツリュウジ |
出版者 | 論創社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2018.8 |
大きさ | 12,366p |
件名 | 労働運動-日本 社会思想-日本 |
分類 | 366.621,366.621 366.621 |
ISBN | 978-4-8460-1712-5 |
マークNo | TRC000000018038166 |
タイトルコード | 1000001158971 |
資料番号 | 00000000000009587999 |
請求記号 | 366.621/コマ ニ |
内容紹介 | 労働組合思想の導入が明治初期であると明示しつつ、歴史に埋もれた幸徳秋水の「全集」、ロシア革命批判の小冊子、今村力三郎の「芻言」、数々の個人紙誌を発掘・検証。日本労働運動史の原点を問う。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03136 |