憲法についていま私が考えること
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タイトル | 憲法についていま私が考えること |
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著編者等/著者名等 | 日本ペンクラブ‖編 |
出版者 | KADOKAWA |
出版年 | 2018.9 |
内容紹介 | 特定秘密保護法の強行採決、安保関連法、共謀罪の強行採決…。加速する改憲問題の行く末は? 44名の作家が、歴史や平和、私たちの暮らしや未来について綴る。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 憲法についていま私が考えること |
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タイトルヨミ | ケンポウニツイテイマワタシガカンガエルコト |
著編者等/著者名等 | 日本ペンクラブ‖編 |
統一著者名 | 日本ペンクラブ |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ニホンペンクラブ |
出版者 | KADOKAWA |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2018.9 |
大きさ | 318p |
件名 | 憲法-日本 憲法改正 |
分類 | 323.14,323.14 323.14 |
ISBN | 978-4-04-400397-5 |
マークNo | TRC000000018042755 |
タイトルコード | 1000001166501 |
資料番号 | 00000000000009560657 |
請求記号 | 323.14/ニホ ケ |
内容細目 | 文学的、あまりに文学的な あのとき、私は パパママぴかどんで 絵描きと軍人 12歳の目に映じた平和憲法の虚弱児性 戦争を知る世代として 男の子の顔 未来をさきどりしている「日本国憲法」 憲法不在の夏 国と個人 「日毒」という記憶 すばらしい平和憲法 小さな庭で。空色の如露と憲法と 日本国憲法はわが世代の温床 憲法はシアワセの素 水子となった日本兵 象徴天皇の祈り・ノットペリッシュ 暮らしの中に憲法があった 戦争と沖縄の文学 「日本国憲法」がなかった時代の人々を小説に書いて感じたこと 日本国憲法があってよかった、と実感する時 国民投票というもの 憲法を論じる姿勢について僕が知っている二、三のことがら 自衛隊より始めよ 「自立」のための改正は可能か? 戦争を可能とする仕組みが、精神の自由を蝕む 憲法99条と9条にまつわる話 日本の近現代史に見る憲法 手塚治虫『奇子』と『教育勅語』で憲法二十四条「改憲」を考える 日本のアイデンティティ 憲法についていま私はこう考える 憲法改正について 弱者からの憲法展望 緩やかな合意 実感なし 戦争をさせず、独裁をゆるさない憲法を 若者逝きて 疎開の子 戸口 血税 不文律 流行性官房長官 憲法と私 |
内容紹介 | 特定秘密保護法の強行採決、安保関連法、共謀罪の強行採決…。加速する改憲問題の行く末は? 44名の作家が、歴史や平和、私たちの暮らしや未来について綴る。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03132 |