百人一首に絵はあったか

• タイトルヨミ: ヒャクニンイッシュニエワアッタカ
• サブタイトル: 定家が目指した秀歌撰
• サブタイトルヨミ: サダイエガメザシタシュウカセン
• シリーズ名: ブックレット<書物をひらく>／16
• シリーズ名ヨミ: ブックレットショモツオヒラク16
• 著編者等／著者名等: 寺島恒世‖著
• 統一著者名: 寺島恒世
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: テラシマツネヨ
• 出版者: 平凡社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2018.11
• 大きさ: 94p
• 件名: 百人一首 百人秀歌 歌仙絵
• 分類: 911.147,911.147 911.147
• ISBN: 978-4-582-36456-9
• マークNo: TRC000000018052397
• タイトルコード: 1000001182197
• 資料番号: 00000000000009586181
• 請求記号: 911.147/ﾃﾗ ﾋ
• 内容紹介: 「百人一首」は初めから絵を伴っていたのか、それとも後から描かれるようになったのか。同じ定家が編んだ秀歌撰「百人秀歌」との関わり、後鳥羽院への意識などを通し、定家が目指した秀歌撰の構想を明らかにする。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03191