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怪異を読む・書く

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タイトル 怪異を読む・書く
著編者等/著者名等 木越治‖編 勝又基‖編
出版者 国書刊行会
出版年 2018.11
内容紹介 秋成や庭鐘、西鶴、綾足から、漱石、鏡花、秋聲、ポオやボルヘス、ラヴクラフトまで。気鋭の近世・近代文学研究者たちが、怪異小説や怪異の表現を、「読む」「書く」の双方から解き明かす。
種別 図書
タイトル 怪異を読む・書く
タイトルヨミ カイイオヨムカク
著編者等/著者名等 木越治‖編 勝又基‖編
統一著者名 木越治 勝又基
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ キゴシオサム カツマタモトイ
出版者 国書刊行会
出版地 東京
出版年 2018.11
大きさ 488p
件名 日本文学-歴史-江戸時代 日本文学-歴史-近代 怪談
分類 910.25,910.25 910.25
ISBN 978-4-336-06320-5
マークNo TRC000000018053789
タイトルコード 1000001184704
資料番号 00000000000009644964
請求記号 910.25/キコ カ
内容細目 <鉄輪>の女と鬼の間 亡霊と生きよ 幽霊は実在するか表象か 「白蛇伝」変奏 怪異と文学 紀行文としての『折々草』と『漫遊記』 前期読本の有終 日常への回帰 「第六夜」の怪異 “怪異”の果て 神秘のあらわれるとき 「任氏伝」を読みなおす Long Distant Call 『三井寺物語』「八月十五夜に狂女わが子に尋逢し事」考 医学と怪談 都市文化としての写本怪談 都賀庭鐘が『通俗医王耆婆伝』に込めたもの 怪談が語られる「場」 綾足・伎都長歌考 『雨月物語』の「音」 化け物としての分福茶釜 「不思議」の展開 文化五年本『春雨物語』「樊噌」と阿闍世説話 『小萬畠雙生種蒔』考 「お化」を出すか、出さないか 怪異の対談
内容紹介 秋成や庭鐘、西鶴、綾足から、漱石、鏡花、秋聲、ポオやボルヘス、ラヴクラフトまで。気鋭の近世・近代文学研究者たちが、怪異小説や怪異の表現を、「読む」「書く」の双方から解き明かす。
種別 図書
配架場所 03191

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