ピケティ以後

• タイトルヨミ: ピケティイゴ
• サブタイトル: 経済学と不平等のためのアジェンダ
• サブタイトルヨミ: ケイザイガクトフビョウドウノタメノアジェンダ
• 著編者等／著者名等: ヘザー・ブーシェイ‖編 J.ブラッドフォード・デロング‖編 マーシャル・スタインバウム‖編 山形浩生‖訳 守岡桜‖訳 森本正史‖訳
• 統一著者名ヨミ: Boushey Heather DeLong J.Bradford Steinbaum Marshall I.
• 統一著者名: 山形浩生 守岡桜 森本正史
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ブーシェイヘザー デロングJ.ブラッドフォード スタインバウムマーシャル I. ヤマガタヒロオ モリオカサクラ モリモトマサフミ
• 出版者: 青土社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2019.2
• 大きさ: 647,4p
• 件名: 21世紀の資本
• 分類: 331.82,331.82 331.82
• ISBN: 978-4-7917-7136-3
• マークNo: TRC19003833
• タイトルコード: 1000001199957
• 資料番号: 009833047
• 請求記号: 331.82/ﾌｼ ﾋ
• 一般注記: 原タイトル：After Piketty
• 内容細目: 『21世紀の資本』から三年たって 経済学と社会科学との融和に向けて トマ・ピケティの言う通り なぜ新たな金ぴか時代がやってきたのだろう? 『21世紀の資本』のモデルはどこがおかしいのか? W/Yを政治経済的に考える 奴隷資本の遍在性 人的資本と富 技術が所得と富の格差に与える影響の探究 所得格差、賃金決定、破断職場 資本所得シェアの増大と個人所得格差への影響 グローバル格差 『21世紀の資本』の地理学 『21世紀の資本』後の研究課題 富の格差のマクロモデル 世襲資本主義のフェミニスト的解釈 増大する格差は、マクロ経済にとってどのような意味があるか? 増大する格差と経済安定性 格差と民主主義の台頭 資本主義の憲法 世界格差の歴史的起源 どこにでもあり、どこにもない ピケティ現象
• 内容紹介: 空前の大ブームを巻き起こした「21世紀の資本」。その余波、功罪、真価を、経済学の最先端で活躍する論者が問い直す。ポール・クルーグマンら24人の論者が各視点から行なった考察に加え、ピケティ自身の応答を収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03133