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戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡

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タイトル 戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡
著編者等/著者名等 佐々木健策‖著
出版者 新泉社
出版年 2019.2
内容紹介 戦国時代、小田原では箱根火山が生み出した石材を用いて石塔や石臼などがつくられ、江戸時代になると江戸城の石垣に使用する石材が切り出された。中世から近世へという歴史の転換点を支えた石切(石工)の生産活動を解説する。
種別 図書
タイトル 戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡
タイトルヨミ センゴクエドジダイオササエタイシオダワラノイシキリトセイサンイセキ
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」/132
シリーズ名ヨミ シリーズイセキオマナブ132
著編者等/著者名等 佐々木健策‖著
統一著者名 佐々木健策
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ササキケンサク
出版者 新泉社
出版地 東京
出版年 2019.2
大きさ 93p
件名 遺跡・遺物-神奈川県 石工
分類 213.704,213.7 210.2
ISBN 978-4-7877-1932-4
マークNo TRC000000019004195
タイトルコード 1000001202749
資料番号 00000000000100298082
請求記号 213.704/ササ セ
内容紹介 戦国時代、小田原では箱根火山が生み出した石材を用いて石塔や石臼などがつくられ、江戸時代になると江戸城の石垣に使用する石材が切り出された。中世から近世へという歴史の転換点を支えた石切(石工)の生産活動を解説する。
種別 図書
配架場所 03121

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