戻る

報徳思想と現代社会

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 報徳思想と現代社会
著編者等/著者名等 国際二宮尊徳思想学会‖編集
出版者 報徳福運社報徳博物館
出版年 2018.6
種別 図書
タイトル 報徳思想と現代社会
タイトルヨミ ホウトクシソウトゲンダイシャカイ
サブタイトル 国際二宮尊徳思想学会第六回(北京・清華大学)学術大会
サブタイトルヨミ コクサイニノミヤソントクシソウガッカイダイロッカイペキンセイカダイガクガクジュツタイカイ
シリーズ名 二宮尊徳思想論叢/6
シリーズ名ヨミ ニノミヤソントクシソウロンソウ6
著編者等/著者名等 国際二宮尊徳思想学会‖編集
統一著者名 国際二宮尊徳思想学会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ コクサイニノミヤソントクシソウガッカイ
出版者 報徳福運社報徳博物館
出版地 小田原
出版年 2018.6
大きさ 6,505p
件名 報徳教
分類 157.2,157.2 157.2
マークNo TRC000000019100225
タイトルコード 1000001203927
資料番号 00000000000009608084
請求記号 157.2/10006/6
内容細目 歴史の中の二宮尊徳 所感と総括 日本の実業教育の源流 二宮尊徳の報徳思想の現実における教育的意義 現代社会の行政・学校教育に見る「金次郎」認識 陽明学與“報徳学”運動 二宮尊徳“天道人道論”思想の中の“人道論”について 二宮尊徳「分度」思想の考察追論 町人と農民「分度観」 二宮尊徳の知行観 尊徳思想と中日における文化的アイデンティティーの構築 孔子の「大同」、二宮尊徳の「至誠」と和諧社会 二宮尊徳の貧富論の現実的意義について 環境施策における証券化論 二宮尊徳の思想が日本の平和発展の道への現実的な意義 報徳思想から見た現代日本の経済倫理 金融危機への良法 御厨地方の仕法と富裕者の報徳 明治期における国定修身教材に登場した金次郎像に対する民衆の受容 徳倫理の展開と社会形成 近代日本の修養言説における二宮尊徳 尊徳思想に係わりあった不二孝や心学の思想 二宮尊徳が捉えた公共利益 二宮尊徳の「言葉」の解説法試論 二宮尊徳の報徳思想と社会倫理 `分度'から`推譲'へ “至誠”是社會和諧的基本要素 報徳思想における企業倫理の体現 中国の二宮尊徳研究;回顧と展望
種別 図書
配架場所 034E0

新しいMY SHOSHOのタイトル