現代文学は「震災の傷」を癒やせるか

• タイトルヨミ: ゲンダイブンガクワシンサイノキズオイヤセルカ
• サブタイトル: 3・11の衝撃とメランコリー
• サブタイトルヨミ: サンイチイチノショウゲキトメランコリー
• 著編者等／著者名等: 千葉一幹‖著
• 統一著者名: 千葉一幹
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: チバカズミキ
• 出版者: ミネルヴァ書房
• 出版地: 京都
• 出版年: 2019.3
• 大きさ: 16,252,5p
• 件名: 日本文学-歴史-近代 東日本大震災(2011) 生と死
• 分類: 910.26,910.26 910.26
• ISBN: 978-4-623-08587-3
• マークNo: TRC000000019011515
• タイトルコード: 1000001212932
• 資料番号: 00000000000009707324
• 請求記号: 910.26/ﾁﾊ ｹ
• 内容紹介: 高橋源一郎、川上弘美といった作家は、震災をどう描いたか。宮沢賢治は、最愛の妹トシの死にどう向き合ったか。死者と生者との間の交流あるいは断絶を通じ、災害や死との作家たちの格闘の様を描く。『文學界』等掲載を書籍化。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03191