社会学理論における文化概念の変遷

• タイトルヨミ: シャカイガクリロンニオケルブンカガイネンノヘンセン
• サブタイトル: 文化と社会の相互浸透をめぐるパーソンズ文化理論の今日的意義
• サブタイトルヨミ: ブンカトシャカイノソウゴシントウオメグルパーソンズブンカリロンノコンニチテキイギ
• シリーズ名: 佛教大学研究叢書／37
• シリーズ名ヨミ: ブッキョウダイガクケンキュウソウショ37
• 著編者等／著者名等: 白石哲郎‖著
• 統一著者名: 白石哲郎
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: シライシテツロウ
• 出版者: 佛教大学 ミネルヴァ書房(発売)
• 出版地: 京都 京都
• 出版年: 2019.2
• 大きさ: 9,265p
• 件名: 文化
• 分類: 361.5,361.5 361.5
• ISBN: 978-4-623-08518-7
• マークNo: TRC000000019011434
• タイトルコード: 1000001214530
• 資料番号: 00000000000009648460
• 請求記号: 361.5/ｼﾗ ｼ
• 内容紹介: 市民革命と産業革命、カウンターカルチャーの興隆、冷戦構造の崩壊…。諸変動を背景とするドイツ文化社会学、機能主義的社会学、文化論的転回に着目し、「文化概念の特性」を時系列的に考察。文化理論の今日的意義を明示する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034B0