日本人にとってエルサレムとは何か

• タイトルヨミ: ニホンジンニトッテエルサレムトワナニカ
• サブタイトル: 聖地巡礼の近現代史
• サブタイトルヨミ: セイチジュンレイノキンゲンダイシ
• シリーズ名: 叢書・知を究める 16
• シリーズ名ヨミ: ソウショチオキワメル 16
• 著編者等／著者名等: 臼杵陽‖著
• 統一著者名: 臼杵陽
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ウスキアキラ
• 出版者: ミネルヴァ書房
• 出版地: 京都
• 出版年: 2019.10
• 大きさ: 8,392,12p
• 件名: イスラエル-紀行・案内記 パレスチナ-紀行・案内記 イスラエル-歴史 パレスチナ-歴史
• 分類: 292.79,292.79 292.85
• ISBN: 978-4-623-08558-3
• マークNo: TRC19045918
• タイトルコード: 1000001268471
• 資料番号: 009836214
• 請求記号: 292.79/ｳｽ ﾆ
• 内容紹介: 日本人にとって聖地エルサレムとは何か。もっと広く、パレスチナとは何か。明治末〜昭和期の日本人の聖地体験を、著者のエルサレムでの生活と比較しつつ考察する。日本人ムスリムのエルサレム論も取り上げる。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034C0