お金本

• タイトルヨミ: オカネボン
• 著編者等／著者名等: 左右社編集部‖編
• 統一著者名: 左右社
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: サユウシャ
• 出版者: 左右社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2019.10
• 大きさ: 334p
• 件名: 随筆-随筆集
• 分類: 914.68,914.68 914.6
• ISBN: 978-4-86528-251-1
• マークNo: TRC19047006
• タイトルコード: 1000001270373
• 資料番号: 009645813
• 請求記号: 914.68/ｻﾕ ｵ
• 内容細目: 効力の有無はその人にあり 文士の生活 文士の生活 貧凍の記 手紙 昭和四年 処女作談 手紙 大正十四年 日記 明治三十年 どくろ杯 書簡 昭和五年 手紙 明治三十年 日記 昭和十四年/十五年 童話を作つて五十年 催眠剤が必要だ/絶筆となった原稿 気まぐれ日記 日記 昭和二十三年 知己料 貧生涯 放浪時代 はがき 大正十四年 日記 昭和二十一年 事実と空想の周辺 ぼくの部屋にはベートーベンのデス・マスクがあった 男の仕事=作家の巻 私の駆け出し時代 もの思ふ葦 予が半生の懺悔 古き日記より 直木三十五 書け、書け、書く 書簡 昭和三十三年 わが庵は都のたつみ お金がもうかる正しい原則 歌われていないことは山ほどある 朝日新聞身上相談 私の生活 思い出の記 東京の三十年 質屋の暖簾 金儲けの秘伝 “本日休筆”にならぬよう 書簡 大正十二年 尾崎士郎 戦後十年 大晦日の夜逃げ ケタ違いな話 散歩の日々 威風堂々うかれ昭和史 一円玉のパワーを調べる 算数苦手人間 まだ来ぬ春にソウルフル 死闘三日下積みのチンジャオ 金額換算 調査研究 平凡社の創立四十周年にあたり思い出を語る 出版おもいで話 戦場雑話 文藝春秋・編集後記 《早稲田文学》編集後記 どくとるマンボウ青春記 ローマ字日記 啄木余響 上海から帰らぬ人<田村俊子と私> 私の文学的回想記 お金のねうち 酒との出逢い 手紙 昭和十一年 日記 昭和二十六年 一日一題 借りたものは返す 手紙 昭和十一年 佐藤春夫に与えて過去半生を語る書 書簡 大正五年 妻のこと 書簡 大正十四年 日記 昭和十三年 人情物語る家計簿 チップ 作家として、妻として、私の立場から 今をハチャメチャに生きるのだ 我老いたり 白い路 愚痴とクダと嫌味 わたしの青春物語 自己に忠実であること 苔のある日記 金の使い方に関する発想法 野ダイコ風の流行 貧乏の魅力 死ぬ気まんまん 本日も異常ナシ 関係の問題 貧乏はどこに行ったのか? 一日(1995年の、たとえば11月9日)5964円 お金Q&A お金Q&A お金Q&A お金Q&A お金Q&A お金Q&A
• 内容紹介: 貯金は底をついても才能は枯渇しない! 小泉八雲、二葉亭四迷から村上春樹、北野武まで、文豪を中心とする作家たちのお金にまつわるエッセイ、日記、手紙などを集めたアンソロジー。井伏鱒二、中島らもらのお金Q&Aも収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03ID1