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長谷川逸子の思考 1

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タイトル 長谷川逸子の思考 1 1
著編者等/著者名等 長谷川逸子‖著
出版者 左右社
出版年 2019.12
内容紹介 建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。1は、新潟市民芸術文化会館(1993年コンペ、1998年竣工)をめぐるテキストと、“新潟”の延長にある思考が反映されたテキストを年代順に収録。
種別 図書
タイトル 長谷川逸子の思考 1 1
タイトルヨミ ハセガワイツコノシコウ
各巻書名 アーキペラゴ・システム 新潟りゅーとぴあ(1993-2016)
各巻書名ヨミ アーキペラゴ システム ニイガタ リュートピア センキュウヒャクキュウジュウサン ニセンジュウロク
著編者等/著者名等 長谷川逸子‖著
統一著者名 長谷川逸子
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ハセガワイツコ
出版者 左右社
出版地 東京
出版年 2019.12
大きさ 350p
件名 建築
分類 520.4,520.4 520.4
ISBN 978-4-86528-258-0
マークNo TRC000000019054984
タイトルコード 1000001283380
資料番号 00000000000009847153
請求記号 520.4/ハセ ハ/1
内容細目 持続するプレイスをつくること ブリリアンス・オブ・ハセガワ アーキペラゴ・システム 継承されてきたものを未来に引き継いでいく建築 新潟市公開コンペへの挑戦 公共建築とコンペティション 建築としてのソフトを立ち上げる プログラムのコンペへ向けて 形式としての建築から公共としての建築へ 真のローカリティはグローバルに開く 世界に開く建築を求めて アクティビティを喚起する等身大の公共建築 建築と社会 N-PACワークショップに託すもの 市民参加ワークショップのコラボレーション 劇場芸術講座による市民参加のシステムづくり 形式とプログラム 浮遊するパブリックスペース アーキペラゴ・システム 公共建築と都市 アイランド・ホッピング プレゼンス・オブ・ハセガワ 生きられていく公共空間 「つくる側の論理」から「使う側の論理」へ つくるより使う側の論理で建築を考える 公共建築の評価に思う ランドスケープ・アーキテクチャー ポピュラーミュージックのように 日本の高い技術がつくる表層建築への批判を聞く 地域の環境モデルとしての建築 公園のなかのオフィス 海外で起こったこと 続いてきたものから新しい考えをつくる ゆらゆらと漂うように、でも、しなやかな芯を持つような 第一回ロイヤルアカデミー建築賞受賞に寄せて
内容紹介 建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。1は、新潟市民芸術文化会館(1993年コンペ、1998年竣工)をめぐるテキストと、“新潟”の延長にある思考が反映されたテキストを年代順に収録。
種別 図書
配架場所 034B0

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