富山の置き薬 中
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 富山の置き薬 中 中 |
---|---|
出版者 | 富山市 かまくら春秋社(発売) |
出版年 | 2020.3 |
内容紹介 | 江戸時代から連綿と続く富山売薬。隈研吾による巻頭エッセイをはじめ、五大路子、橋本五郎、立川志の輔など各界の30名による置き薬にまつわるエッセイを収録。富山売薬にまつわる文化と人々、富山市の魅力も紹介する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 富山の置き薬 中 中 |
---|---|
タイトルヨミ | トヤマノオキグスリ |
出版者 | 富山市 かまくら春秋社(発売) |
出版地 | [富山] 鎌倉 |
出版年 | 2020.3 |
大きさ | 160p |
件名 | 配置売薬 |
分類 | 499.09,499.09 499.09 |
ISBN | 978-4-7740-0803-5 |
マークNo | TRC000000020011790 |
タイトルコード | 1000001307052 |
資料番号 | 00000000000009867862 |
請求記号 | 499.09/トヤ/2 |
内容細目 | 蜃気楼のような とやま置き薬口上 私は今でも富山の置き薬 私と『富山の置き薬』 薬のような都市になる 極寒の地に薬と医療情報を 時代と文化 置き薬のロマン 情報・文化の使者 はこのうち、はこのそと 祖母よ 魔法の薬箱と従姉 情報ネットワークとしての『薬売り』 薬箱 わたしと『富山の置き薬』 宝島の昆布 心のふるさと わたしと『富山の置き薬』 富山の置き薬の心 富山と鹿児島と東京 思い出は紙風船のように膨らんで 斜陽の家の置き薬 越中富山の置き薬 天へ突く紙風船や置き薬 紙風船のおじさん 『くたべ』と『スカ屁』の話 峠の安息 若き日をたどって 富山の置き薬 わたしと<富山の置き薬> |
内容紹介 | 江戸時代から連綿と続く富山売薬。隈研吾による巻頭エッセイをはじめ、五大路子、橋本五郎、立川志の輔など各界の30名による置き薬にまつわるエッセイを収録。富山売薬にまつわる文化と人々、富山市の魅力も紹介する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03RA0 |