戻る

愛敬浩一詩集

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 愛敬浩一詩集
著編者等/著者名等 愛敬浩一‖著
出版者 土曜美術社出版販売
出版年 2020.4
内容紹介 「しらすおろし」「夏が過ぎるまで」「母の魔法」「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」など、これまでに発表した詩集の中から厳選した作品を掲載するほか、未収録詩篇、エッセイ、村嶋正浩らによる解説、年譜を収録する。
種別 図書
タイトル 愛敬浩一詩集
タイトルヨミ アイキョウコウイチシシュウ
シリーズ名 新・日本現代詩文庫/149
シリーズ名ヨミ シンニホンゲンダイシブンコ149
著編者等/著者名等 愛敬浩一‖著
統一著者名 愛敬浩一
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ アイキョウコウイチ
出版者 土曜美術社出版販売
出版地 東京
出版年 2020.4
大きさ 187p
分類 911.56,911.56 911.56
ISBN 978-4-8120-2561-1
マークNo TRC000000020020911
タイトルコード 1000001321327
資料番号 00000000000010076321
請求記号 911.56/アイ ア
内容注記 内容:『しらすおろし』(一九八六年)抄 『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄 『母の魔法』(二〇一五年)抄 『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(二〇一八年)抄 未収録詩篇 ある詩人の死 追悼・下村康臣 小山和郎さんのこと 真下章詩集『ゑひもせす』 詩誌「詩的現代」における黒田喜夫 誤解される清水房之丞 大手拓次の詩「銀の足鐶」を読む 現代詩が消えた 若尾文子という切り口. 「おいしい」ということ 「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」だなんて、究極の決めゼリフじゃないか 村嶋正浩著. 「カクさん」はいま 川島洋著. いくつかの詩篇について 谷内修三著
内容細目 『しらすおろし』(一九八六年)抄 いくつかの詩篇について 『母の魔法』(二〇一五年)抄 『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(二〇一八年)抄 未収録詩篇 ある詩人の死 追悼・下村康臣 小山和郎さんのこと 真下章詩集『ゑひもせす』 詩誌「詩的現代」における黒田喜夫 誤解される清水房之丞 大手拓次の詩「銀の足鐶」を読む 現代詩が消えた 若尾文子という切り口 「おいしい」ということ 「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」だなんて、究極の決めゼリフじゃないか 「カクさん」はいま 『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄
内容紹介 「しらすおろし」「夏が過ぎるまで」「母の魔法」「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」など、これまでに発表した詩集の中から厳選した作品を掲載するほか、未収録詩篇、エッセイ、村嶋正浩らによる解説、年譜を収録する。
種別 図書
配架場所 03191

新しいMY SHOSHOのタイトル