「講」研究の可能性 4
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 「講」研究の可能性 4 4 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 長谷部八朗‖編著 |
出版者 | 慶友社 |
出版年 | 2020.5 |
内容紹介 | 急激な社会変化に翻弄され、「個」を糾合せしめる力や方途を失いがちな今日、人びとの「つながり」を紡ぐ上で「講」の果たしてきた役割を改めて捉え返し、「講」研究の今後を見据える。論集篇と公開シンポジウム報告篇で構成。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 「講」研究の可能性 4 4 |
---|---|
タイトルヨミ | コウケンキュウノカノウセイ |
著編者等/著者名等 | 長谷部八朗‖編著 |
統一著者名 | 長谷部八朗 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハセベハチロウ |
出版者 | 慶友社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2020.5 |
大きさ | 307p |
件名 | 講 |
分類 | 384.1,384.1 384.1 |
ISBN | 978-4-87449-076-1 |
マークNo | TRC000000020022484 |
タイトルコード | 1000001323691 |
資料番号 | 00000000000010042968 |
請求記号 | 384.1/ハセ コ/4 |
内容細目 | 内藤莞爾による社会学的講研究 稲荷の祭りと稲荷講 秋葉講と近代神社制度 富士信仰諸派における講形態の諸相 近代における契約講の変化 「つながりを活かす人びと-講研究の可能性-」趣旨及び総括 共有地を持つ講 在地の人びとをつなぐ代参講 講組織縮小という選択 祭祀組織研究と地縁・血縁 |
内容紹介 | 急激な社会変化に翻弄され、「個」を糾合せしめる力や方途を失いがちな今日、人びとの「つながり」を紡ぐ上で「講」の果たしてきた役割を改めて捉え返し、「講」研究の今後を見据える。論集篇と公開シンポジウム報告篇で構成。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03138 |