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三上義夫著作集 第4巻

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タイトル 三上義夫著作集 第4巻 第4巻
著編者等/著者名等 三上義夫‖著 佐々木力‖総編集 柏崎昭文‖編集補佐
出版者 日本評論社
出版年 2020.5
内容紹介 近代日本の数学史家・科学史家として水準の高い業績を挙げ、国際的にも高く評価された三上義夫の著作集。第4巻は、「支那数学の特色」をはじめとする、中国数学史・科学史に関する論文等を収録。
種別 図書
タイトル 三上義夫著作集 第4巻 第4巻
タイトルヨミ ミカミヨシオチョサクシュウ
各巻書名 中国数学史・科学史
各巻書名ヨミ チュウゴク スウガクシ カガクシ 馮 立昇‖編集解説
著編者等/著者名等 三上義夫‖著 佐々木力‖総編集 柏崎昭文‖編集補佐
統一著者名 三上義夫 佐々木力 柏崎昭文
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ミカミヨシオ ササキチカラ カシワザキアキフミ
出版者 日本評論社
出版地 東京
出版年 2020.5
大きさ 9,530p
件名 数学
分類 410.8,410.8 410.8
ISBN 978-4-535-60218-2
マークNo TRC000000020022948
タイトルコード 1000001325130
資料番号 00000000000009961574
請求記号 410.8/ミカ ミ/4
内容細目 支那数学の発達を論ず 唐の安金蔵の割腹と其治療 支那数学の特色 疇人伝論 支那思想科学(数学) 九章算術の一問題につきて 孫子算経の一問題 祖冲之伝 楊輝算法につきて 宋元数学上に於ける演段及び釈鎖の意義 支那の算盤の来歴 清朝時代の割円術の発達に関する考察 支那に於けるピタゴラスの定理につきて 支那にて用ひたる円周率 支那古代の分数計算 支那に於ける方程式解法の進歩 支那の女流数学者 幾何学に於ける支那の一定理 支那の幾何学につきて 印度の数学と支那との関係 支那の数学と外国との関係 和漢数学上の関係及び比較 安南の一算書について 周髀算経の天文説 支那の無機酸類に関する知識の始め 漢の蘇武の自刺と治療並に後代蒙古の重傷処理法 王莽時代の人体解剖と其当時の事情 関羽の創傷と華佗 Loria博士の支那数学論
内容紹介 近代日本の数学史家・科学史家として水準の高い業績を挙げ、国際的にも高く評価された三上義夫の著作集。第4巻は、「支那数学の特色」をはじめとする、中国数学史・科学史に関する論文等を収録。
種別 図書
配架場所 03141

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