本の雑誌の坪内祐三
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全ての情報
タイトル | 本の雑誌の坪内祐三 |
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著編者等/著者名等 | 坪内祐三‖著 |
出版者 | 本の雑誌社 |
出版年 | 2020.6 |
内容紹介 | 1991年から2020年までに坪内祐三が『本の雑誌』『別冊本の雑誌』に寄稿した原稿を集成。亀和田武、目黒考二らとの座談会、対談、角川春樹のロングインタビュー等も掲載する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 本の雑誌の坪内祐三 |
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タイトルヨミ | ホンノザッシノツボウチユウゾウ |
著編者等/著者名等 | 坪内祐三‖著 |
統一著者名 | 坪内祐三 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ツボウチユウゾウ |
出版者 | 本の雑誌社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2020.6 |
大きさ | 397p |
件名 | 坪内/祐三 |
分類 | 289.1,289.1 289.1 |
ISBN | 978-4-86011-443-5 |
マークNo | TRC20026015 |
タイトルコード | 1000001328091 |
資料番号 | 009946906 |
請求記号 | 289.1/ツホ ホ |
内容細目 | 坪内祐三ロング・インタビュー 明治文化が一冊でわかる労作 ベスト1は『文藝倶楽部』石橋思案の「本町誌」だ! 『週刊新潮』、『週刊文春』そして『週刊公論』のこと 手探りのスタートと転換期の英断 『文学雑誌』はまだ続いているのだろうか? 函入り本を出すと出版社は消える? 変わりゆく出版社と変わらない出版社 いまどんな雑誌が売れているかベスト250 私が気になる!リトル・マガジンカタログ 昭和の雑文家番付をつくる! 「文豪」と編集者たち ダメ人間作家コンテスト! おじさん三人組ツボちゃんと文壇バーに行く! 江藤淳追悼号のこと 追悼にはものすごいドラマがある 追悼の伝統を貫く「映画芸術」が偉い! 吉行淳之介とその「世代」 山口昌男先生のこと 素晴らしいマイナーポエットを一人、失なってしまった 週刊誌の編集者は早急に「魚雷自身」を書かせなさい! 死ぬまで現役の編集屋なのだ! 平成の社史ベスト1は『銀座伊東屋百年史』です 『木佐木日記』が文庫化されなかったのはなぜか? 『時代を創った編集者101』の余白に 年に二十日、仕事より熱中できる趣味を持て! 名編集長たるもの愛人の一人や二人は持て! ジョンとポールのようなパートナーを持て! 鏡明の「連続的SF話」がとにかくすごい! 下半身に人格が宿る! 私のベスト3 三十五年、いや半世紀神保町逍遙 神保町ナイトクルーズ二十年 あの頃、高田馬場の新刊書店 新刊本をチェックしに古本屋へ ツボメグ丸一日書店で遊ぼう対談! この先十年、町の古本屋は、またどうなって行くのだろうか 高原書店について語ろう! 貸した本、借りた本 SとMとWと私の関係 「天国」を味わった「最後の人」が私だ 五年前の日記帳から 川崎長太郎、内田吐夢、小田原シングルライフ いつか唐十郎流カンヅメをやってみたい 角川文庫のアメリカ文学が僕の大学だった 青坪アメリカを語る! ロックしている文学を私は一つしか知らない リチャード・イエーツ『寂しさの十一のかたち』 プロデューサー スクリプターそして美術監督 『東映任俠映画』シリーズで『博徒七人』の刊行を希望します 映画本それからそれ おじさん三人組とツボちゃん、ワイズ出版に行く! プロレス本60分一本勝負座談会 匿名コラムあれこれ 「あとがき」の「日付」で自分を物語化するのはちょっと気持ち悪いね 中野翠さんが私のデビュー作をゴーストしてくれた ゴーストの帝王・重松清に聞く! 最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう 今こそ新聞書評は重要だ 猪瀬氏にお答えする 座談の名手ベスト9 「岩波文庫の百冊」を選べない リアルタイムで出会った39冊プラス1 明治文学の古典名作20冊 今月書いた人 |
内容紹介 | 1991年から2020年までに坪内祐三が『本の雑誌』『別冊本の雑誌』に寄稿した原稿を集成。亀和田武、目黒考二らとの座談会、対談、角川春樹のロングインタビュー等も掲載する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03JB1 |