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コロナ以後の東アジア

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タイトル コロナ以後の東アジア
著編者等/著者名等 東大社研現代中国研究拠点‖編
出版者 東京大学出版会
出版年 2020.9
内容紹介 2020年、世界は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミックによって大きく変化した。中国、台湾、香港、韓国、そして東南アジアがいまどのような状況にあるのかを、それぞれの第一線の研究者が分析する。
種別 図書
タイトル コロナ以後の東アジア
タイトルヨミ コロナイゴノヒガシアジア
サブタイトル 変動の力学
サブタイトルヨミ ヘンドウノリキガク
シリーズ名 U.P.plus/
シリーズ名ヨミ ユゥピィプラス
著編者等/著者名等 東大社研現代中国研究拠点‖編
統一著者名 東京大学社会科学研究所
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ トウキョウダイガクシャカイカガクケンキュウジョ
出版者 東京大学出版会
出版地 東京
出版年 2020.9
大きさ 205p
件名 新型コロナウイルス感染症 衛生-アジア(東部)
分類 498.6,498.6 498.6
ISBN 978-4-13-033300-9
マークNo TRC000000020039749
タイトルコード 1000001352967
資料番号 00000000000010011013
請求記号 498.6/トウ コ
内容細目 コロナ以後のアジア ベトナムとタイにおけるコロナショックの影響 新型コロナウイルス感染拡大の訪日観光への影響 韓国は新型コロナウイルスにどう対応したか アフターコロナの中国政治社会 コロナ危機をチャンスに変えようと模索する中国 中国深【セン】の製造現場でみたコロナ危機と復旧 中国にとっての新型肺炎の「衝撃」と対米関係 加速する香港民主化運動の「新冷戦化」 国家安全と民主主義の相克 新型コロナウイルスの封じ込めで増した台湾の存在感 苦悩のもとはウイルスか、米中対立か 台湾のコロナ対策成功で変わる台湾海峡の力学 コロナショックと中国・ASEAN関係 アジアとコロナ危機
内容紹介 2020年、世界は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミックによって大きく変化した。中国、台湾、香港、韓国、そして東南アジアがいまどのような状況にあるのかを、それぞれの第一線の研究者が分析する。
種別 図書
配架場所 03RA0

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