Neverland Diner

• タイトルヨミ: ネヴァーランドダイナー
• サブタイトル: 二度と行けないあの店で
• サブタイトルヨミ: ニドトイケナイアノミセデ
• 著編者等／著者名等: 都築響一‖編
• 統一著者名: 都築響一
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ツズキキョウイチ
• 出版者: ケンエレブックス クラーケンラボ(発売)
• 出版地: 東京 東京
• 出版年: 2021.1
• 大きさ: 638p
• 件名: 料理
• 分類: 596.04,596.04
• ISBN: 978-4-910315-02-7
• マークNo: TRC000000021004036
• タイトルコード: 1000001385107
• 資料番号: 00000000000010484202
• 請求記号: 596.04/ﾂｽ ﾈ
• 内容細目: 大島の漁師屋台 羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋 甘くて甘くて、怖い雲 もう二度と味わえない、思い出の「1セット」 まちがいなく生きものがいた あってなくなる 北京に捨ててきた金正日 煙が目にしみる ホープ 渋谷駅、スクランブル交差点周辺の数百軒 真夏の夜の夢 ホワイトハウス 酔うと現れる店 エスカルゴと味噌ラーメン 祖父の行きつけのクラブ YOSHIWARA 珈琲家族を忘れない 春の頃、私的最果ての店 池袋ウエストゲートカツ編 失恋レストラン どん感がすごい 土曜夜新宿コマ劇近くで 呪いの失恋牛すじカレー 本当の洋菓子の話をしよう 北極の雪原で味わった「食」の極限 六本木シュルレアリスム前夜 佐野さん、あのレストランの名前教えてよ。 東京ヒルトンホテルオリガミ 営業許可のない大久保ロシア食堂の夜 欲望の洞窟 自覚なく美しかった店とのお別れ レインボーズエンドの思い出 カレーの藤 レモンライスのあのお味 週刊ファイトなお好み焼き屋 山口お好み屋 深夜のドライブと恵比寿ラーメン ばってらと調整豆乳 謎のカレー屋の店主は、空の雲を自在に操った 孤独うどん 道玄坂を転がり落ちた先の洞窟 かけめぐる青春〜吉祥寺・シャポールージュ〜 ずっと、チャレンジャー。 新宿、サグ・パニール、恋。 カフェのランチでよく出てくるミニサラダ 「浮かぶ」の正しいナポリタンとハイボール まんまる カトマンズのチャイ店 「鶴はしラーメン」の絶品鴨スープのラーメンを作る、熊の刺身を食べなかった「チーフ」 その店は、居間にあった。 究極の「うまくないけど食いたいもの」だった、うどんとおでん 今はなき廣島文化の最深部 限りある時間を慈しむ 父と煮込みとバヤリース 凍った英国の庭に行った話 再築される愛憎 ハマーの味 飯能、おにぎりと磯辺餅だけの店 祇園の片隅で カリブサンドだけは、今でもほんとうのまま 最初で最後。すさみの黒嶋茶屋 深夜の路地で、立ち食いサラダバー 仙人茶館重慶 1980年代前半、サイゼリヤ稲毛駅前店 打ち上げ花火と水餃子 オリオン座の下にあったミヤマ シンプリーのスペカツ 神田神保町のめし屋「近江や」と「美学校」 修行道場高野山 私がジョン・ヴォイトになった日 夜来香名古屋・栄店 唐あげ塾 永遠の21秒 戦争オカマについて 白檀の香り 夢の跡 フリークスお茶屋の話 松屋バイトで見た十三の景色 北浦和のさらじゅ 突撃せよ!あさましい山荘 しみいるうどんといなりずし 三鷹アンダーグラウンド 東京の、みんなのとんかつ登亭 大阪ミナミ・高島田 スナック・ストーン どこまでも続く森 ニンニクのにおい、駅ビルからの眺め イクツニナッテモアソビタイ、と台湾料理屋のママは云った 売女に居場所を潰されて バーニングマンのラーメン屋台 週末酒場にて/五反田・たこ平 マクドナルドと客家土楼 またみんなで行く 丸福(仮名)の醬油らーめん 幻の本場インドカレー 見えない餅 ミクシィ時代の「都会の森ガーデン」 なくなったピンパブ <タイム>と<フェズ> シドの酢漬け
• 内容紹介: もういけない店、味わえない味、酔っ払えないカウンター。僕をつくったあの店は、もうない-。100人の「二度と行けないあの店」の思い出を紹介。週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』連載を書籍化。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03CD6