雑草たちの奇妙な声
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全ての情報
タイトル | 雑草たちの奇妙な声 |
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著編者等/著者名等 | 松田素二とゆかいな仲間たち‖編著 |
出版者 | 風響社 |
出版年 | 2021.3 |
内容紹介 | フィールドワークの諸課題を乗り越える可能性を探るべく、アフリカや日本でフィールドワークを続けてきた松田素二が培ってきた学びの実践を再検討し、「現場」に関係する人びとを多声的に記述する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 雑草たちの奇妙な声 |
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タイトルヨミ | ザッソウタチノキミョウナコエ |
サブタイトル | 現場ってなんだ?! |
サブタイトルヨミ | ゲンバッテナンダ |
著編者等/著者名等 | 松田素二とゆかいな仲間たち‖編著 |
統一著者名 | 松田素二とゆかいな仲間たち |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | マツダモトジトユカイナナカマタチ |
出版者 | 風響社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2021.3 |
大きさ | 463p |
件名 | 文化人類学 松田 素二 社会学 フィールドワーク |
分類 | 389.04,389.04 |
ISBN | 978-4-89489-295-8 |
マークNo | TRC000000021018701 |
タイトルコード | 1000001411436 |
資料番号 | 00000000000100669787 |
請求記号 | 389.04/マツ サ |
内容細目 | 知的な生きものの光と影 エピソード年表 田舎生まれの私がどう海外の開発協力の現場を見てきたか 「未知なる日常」漂流記 フィールドにとびこむ・とびこませる まず行って、そこでなんとかする マツダ式フィールドワーク 熊野が好き、でも海は近くて遠い 水平線の白い光 アドバイザーとその公共性 しなやかな生き方 私がタンザニアの「障害者物乞」に学べるようになるまで 合同社会調査実習「熊野調査」が熊野に残したもの Such a humble person that I have ever met 「夢の痕跡」を書く 移行期正義の再検討と「犠牲者」のポリティクス 性への個人化への抵抗実践としてのカミングアウト 「出会う」老人の性とセクシュアリティ ニンビィをめぐる「迷惑」の必要性と受容 場をともにし、学問する おわらない歌 あたらしい風にのって 北タイの環境保全運動 生き方としてのフィールドワーク 関わりあいからの人間学 尊敬すべき先輩・松田素二さんのこと 異質な「他者」をどのように捉えていくのかという問題について 複数の境界線の交点上を生きる 在日コリアンのダブルスタンダード性をめぐって “関わる”意味を考える 「奇妙」な本の成り立ち モトジのこと |
内容紹介 | フィールドワークの諸課題を乗り越える可能性を探るべく、アフリカや日本でフィールドワークを続けてきた松田素二が培ってきた学びの実践を再検討し、「現場」に関係する人びとを多声的に記述する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03138 |