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最後に殘るのは本

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タイトル 最後に殘るのは本
著編者等/著者名等 工作舎‖編
出版者 工作舎
出版年 2021.6
内容紹介 小松和彦「ないたあかおに」、杉浦日向子「私と本」、養老孟司「本のおかげ」、池澤夏樹「再読の欲望について」…。総勢67人による書物をめぐるエッセイ集。工作舎の新刊案内『土星紀』連載を書籍化。
種別 図書
タイトル 最後に殘るのは本
タイトルヨミ サイゴニノコルノワホン
サブタイトル 67人の書物隨想録
サブタイトルヨミ ロクジュウナナニンノショモツズイソウロク
著編者等/著者名等 工作舎‖編
統一著者名 工作舎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ コウサクシャ
出版者 工作舎
出版地 東京
出版年 2021.6
大きさ 241p
件名 読書
分類 019.04,019.04
ISBN 978-4-87502-529-0
マークNo TRC000000021026005
タイトルコード 1000001423488
資料番号 00000000000010482685
請求記号 019.04/コウ サ
内容細目 土星と標本 ないたあかおに 匂いのない「電子の本」 宜しかったら豪華本に 私と本 ワールブルク研究所のことフランセス・イエイツのこと 「木」を削る者にとっての「本」 本になりすました標本箱 闇に咲く本 本の代謝 本の風合い わかる本知る本好きな本 いっしょに暮らしたい本 子供が盗んだ「チャップ・ブック」 本と検閲 わが部屋をめぐる旅 背伸びして読む本 マラルメの反=書物論 ショーペンハウアーの読書論 本の利用法 一回の旅に一冊の本 一を識り十を「観る」 読書日録 最初の読者 知識の個体発生を追走する 梅園とブロンテ姉妹 本の軽重 「本」がとりもつ縁 本気の怖さ 過剰な身体に読ませるもの 読者・評者・著者 古典の条件 書物こそ吾がグル 本を盗んだ少年 海外旅行には、いかような本がよいのか? 本のおかげ 書物と読者 ほんのおはなし フランス人の進化論嫌い 超能力と書物 寄贈本のこと 「謝辞」や「献辞」について パリの本屋歩き 恐怖の光景 再読の欲望について 黙読の誕生 本の所番地 本草書の入れ子様式 稀覯書も眠れる森の美女 コデックスのコード ある関数 緩急自在に読む コンピュータと古書 海、ヴェルヌ、そして少年期の夢 読み人知らず 「リアル」を描くために 本と鏡 本の中の星 漫画様、ありがとう 黄ばんだ片仮名 この話はほんとなのです 本の霊 旅先で今日も古書探し 出会いと関係性の読書 ある夏の奇跡 赤道書店への道 最後に残るのは本 この冬、この本 「土星」の歩き方
内容紹介 小松和彦「ないたあかおに」、杉浦日向子「私と本」、養老孟司「本のおかげ」、池澤夏樹「再読の欲望について」…。総勢67人による書物をめぐるエッセイ集。工作舎の新刊案内『土星紀』連載を書籍化。
種別 図書
配架場所 03101

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