“ひとり出版社”という働きかた
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タイトル | “ひとり出版社”という働きかた |
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著編者等/著者名等 | 西山雅子‖編 |
出版者 | 河出書房新社 |
出版年 | 2021.7 |
内容紹介 | 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社…。自ら出版社を立ち上げた人たちの、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。詩人・谷川俊太郎のスペシャル・インタビューも収録。コロナ後の働きかた、出版記を加えた増補改訂版。 |
種別 | 図書 |
タイトル | “ひとり出版社”という働きかた |
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タイトルヨミ | ヒトリシュッパンシャトイウハタラキカタ |
著編者等/著者名等 | 西山雅子‖編 |
統一著者名 | 西山雅子 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ニシヤママサコ |
出版者 | 河出書房新社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2021.7 |
大きさ | 269p |
件名 | 出版社 伝記-日本 |
分類 | 023.1,023.1 |
ISBN | 978-4-309-30010-8 |
マークNo | TRC21029650 |
タイトルコード | 1000001430349 |
資料番号 | 010524130 |
請求記号 | 023.1/ニシ ヒ |
内容細目 | 仕事も育児も小さい身の丈でのびやかに 「小さな本屋」の話 ひとり出版社は愉快に生き延びる手段なるか? 十年また十年 魂の声をかたちにする 光射す書物をめざして 二十四年目の春 詩も出版も、時代とのせめぎあいが新しいかたちを生む “出版”と“継続”は同義語 次世代に向け、今なにができるか 生命ある「つくる・届ける」をつづけていく 生を揺るがす写真家たちとの出会い 衝動の連続で歩んだ道 庭にしゃがむ 「本のある世界」と「本のない世界」の狭間を旅する さようなら“ひとり出版社” 家族を支えたあれもこれもが今につながる 「ひとり」から広がってゆく幸せな仕事 好きな仲間たちと好きなものの本質を伝えたい 密な本作りを目指して やってみたらひとりでできた そこから世界が広がった 恥ずかしい、でも変わらない 安普請でかっこいい本をつくりたい 町の本屋とひとり出版社 あなたはたったひとりで、その本を誰に届けるつもりなのか? 「小さな本屋」の話 時間が経って、わかったこと |
内容紹介 | 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社…。自ら出版社を立ち上げた人たちの、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。詩人・谷川俊太郎のスペシャル・インタビューも収録。コロナ後の働きかた、出版記を加えた増補改訂版。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03KM6 |