感染症としての文学と哲学
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
| タイトル | 感染症としての文学と哲学 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 福嶋亮大‖著 |
| 出版者 | 光文社 |
| 出版年 | 2022.2 |
| 内容紹介 | 文学者や哲学者はいかに感染症=病のイメージを自らの思考に取り入れてきたか。病とは人にとって何なのか。新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、文化と病の関係を多面的に考え、病の文化史を回顧する。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 感染症としての文学と哲学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | カンセンショウトシテノブンガクトテツガク |
| シリーズ名 | 光文社新書 1183 |
| シリーズ名ヨミ | コウブンシャシンショ 1183 |
| 著編者等/著者名等 | 福嶋亮大‖著 |
| 統一著者名 | 福嶋亮大 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | フクシマリョウタ |
| 出版者 | 光文社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2022.2 |
| 大きさ | 353p |
| 件名 | 文学-歴史 哲学-歴史 病気 |
| 分類 | 902,902 |
| ISBN | 978-4-334-04591-3 |
| マークNo | TRC22005809 |
| タイトルコード | 1000001486480 |
| 資料番号 | 010266005 |
| 請求記号 | S902/フク カ |
| 内容紹介 | 文学者や哲学者はいかに感染症=病のイメージを自らの思考に取り入れてきたか。病とは人にとって何なのか。新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、文化と病の関係を多面的に考え、病の文化史を回顧する。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 03190 |
