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若松丈太郎著作集 第3巻

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タイトル 若松丈太郎著作集 第3巻 第3巻
著編者等/著者名等 若松丈太郎‖著
出版者 コールサック社
出版年 2022.4
内容紹介 福島県南相馬市の詩人・若松丈太郎の著作集。第3巻は、チェルノブイリ・ネパール・プラハなどを訪れ人々の暮らしや激動の歴史に思いを馳せる「イメージのなかの都市」や「福島原発難民」といった代表的な評論集等を収録。
種別 図書
タイトル 若松丈太郎著作集 第3巻 第3巻
タイトルヨミ ワカマツジョウタロウチョサクシュウ
各巻書名 評論・エッセイ
各巻書名ヨミ ヒョウロン/エッセイ
著編者等/著者名等 若松丈太郎‖著
統一著者名 若松丈太郎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ワカマツジョウタロウ
出版者 コールサック社
出版地 東京
出版年 2022.4
大きさ 447p
分類 918.68,918.68
ISBN 978-4-86435-517-9
マークNo TRC22010892
タイトルコード 1000001495881
資料番号 010867265
請求記号 918.68/ワカ ワ/3
内容注記 内容:イメージのなかの都市 福島原発難民 福島核災棄民 分断された地域、暮らし、家族 何が起きてもおかしくない 奪われ、失われたものを返せ なかったことにできるのか 「つかれたなあ」「まだまだよ」 ラッセル・J・ダン氏への手紙 <東北>とはなにか 少国民から非国民へ 無法者が統治する「わが国」 沖縄問題にどう対処すべきか 核災は終熄してはいない 核災は終熄してはいない 続 「正しき平和」とは? 福島からの近況報告 七十五年目の夏偶感 大正末期から昭和初期の詩人 新島節 福島の詩人 <直耕>の詩人とその詩 還らぬ旅びと 夭逝した詩人たちとその仲間 実感的宮沢賢治 黙さずそして従わず ほか19編
内容細目 イメージのなかの都市 とりとめのない回想 福島核災棄民 分断された地域、暮らし、家族 何が起きてもおかしくない 奪われ、失われたものを返せ なかったことにできるのか 「つかれたなあ」「まだまだよ」 ラッセル・J・ダン氏への手紙 <東北>とはなにか 少国民から非国民へ 無法者が統治する「わが国」 沖縄問題にどう対処すべきか 核災は終熄してはいない 核災は終熄してはいない 「正しき平和」とは? 福島からの近況報告 七十五年目の夏偶感 大正末期から昭和初期の詩人 新島節 福島の詩人 <直耕>の詩人とその詩 還らぬ旅びと 夭逝した詩人たちとその仲間 実感的宮沢賢治 黙さずそして従わず 『蛙』と『大白道』 『福島からの反響音-日本の詩人50人の発信』刊行に寄せて 一篇の詩の予見永劫に続く破滅的な構造 金子光晴の戦中詩篇 「虚妄詩篇」について 六道めぐりを構想 はじめて読んだ詩 金子光晴「おっとせい」 もうひとつの教室 “仕掛け”としての道 塩の道の供養塔 いのちの恢復 加計呂麻島へ 『コールサック』誌一〇〇号のお祝い なにャとやれ 妖怪 出振り土竜 大谷翔平は異星人か? 関を越えるということ <ひと>の未来 福島原発難民
内容紹介 福島県南相馬市の詩人・若松丈太郎の著作集。第3巻は、チェルノブイリ・ネパール・プラハなどを訪れ人々の暮らしや激動の歴史に思いを馳せる「イメージのなかの都市」や「福島原発難民」といった代表的な評論集等を収録。
種別 図書
配架場所 03191

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