自由対談
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全ての情報
タイトル | 自由対談 |
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著編者等/著者名等 | 中村文則‖著 |
出版者 | 河出書房新社 |
出版年 | 2022.7 |
内容紹介 | デビュー20周年を迎える中村文則が、文学から映画・音楽、社会問題・テクノロジーまでを語り尽くす対談集。桃井かおり、高橋源一郎、姜尚中、大江健三郎ら33名との対談を収録する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 自由対談 |
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タイトルヨミ | ジユウタイダン |
著編者等/著者名等 | 中村文則‖著 |
統一著者名 | 中村文則 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ナカムラフミノリ |
出版者 | 河出書房新社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2022.7 |
大きさ | 444p |
分類 | 914.6,914.6, |
ISBN | 978-4-309-03054-8 |
マークNo | TRC000000022029240 |
タイトルコード | 1000001527076 |
資料番号 | 00000000000100767797 |
請求記号 | 914.6/ナカ シ |
内容細目 | 綺麗な悪の話 スリの「物語」のなかの現代 そこにいるだけで「物語」を感じさせる 変わっているようで、変わらない 愛について思うこと “水”の演出 「銃」という“興奮” 「本物」の映画 音楽と言葉が、同時進行に 『教団X』の衝撃 「悪」って何だ? 融合するミステリーと純文学 ナナハチ世代 人生の読書 又吉直樹に贈る言葉 法の言葉で殺意を語れるか 『その女アレックス』はこうして生まれた 小説の書き方講座 自らの「悪」の自覚を出発点に あらゆる対立を超えて 人工知能と文学 「戦後」を動かぬ日本に問う 集団化の恐怖 オウム死刑執行の衝撃 不寛容の時代を生きる 純文学は最高のエンターテインメント AとXの対話 文藝とか文豪のこと 何かを生み出す仕事 「悪」とドストエフスキー 背後にドストエフスキーを感じながら AI・文体・父殺し ドストエフスキーは生き残れるか? ドストエフスキーと現代日本 予兆を描く文学 ノワールで純愛を描く |
内容紹介 | デビュー20周年を迎える中村文則が、文学から映画・音楽、社会問題・テクノロジーまでを語り尽くす対談集。桃井かおり、高橋源一郎、姜尚中、大江健三郎ら33名との対談を収録する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03DH0 |