災厄を生きる
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全ての情報
タイトル | 災厄を生きる |
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著編者等/著者名等 | 村本邦子‖編 |
出版者 | 国書刊行会 |
出版年 | 2022.7 |
内容紹介 | 被災と復興の証人になるとは、いかなることだったのか。災厄の民話を語り・聞くことの意味、福島第一原発事故の記憶などを追った「東日本・家族応援プロジェクト」の活動を振り返り、災厄を生きる現場の生き抜く知恵を伝える。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 災厄を生きる |
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タイトルヨミ | サイヤクオイキル |
サブタイトル | 物語と土地の力 東日本大震災からコロナ禍まで |
サブタイトルヨミ | モノガタリトトチノチカラヒガシニホンダイシンサイカラコロナカマデ |
著編者等/著者名等 | 村本邦子‖編 |
統一著者名 | 村本邦子 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ムラモトクニコ |
出版者 | 国書刊行会 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2022.7 |
大きさ | 300p |
件名 | 東日本大震災(2011) 福島第一原子力発電所事故(2011) |
分類 | 369.31,369.31, |
ISBN | 978-4-336-07390-7 |
マークNo | TRC000000022029518 |
タイトルコード | 1000001527266 |
資料番号 | 00000000000100770833 |
請求記号 | 369.31/ムラ サ |
内容細目 | 被災と復興の証人になるとはいかなることだったか 十年間、五十回以上開催のマンガ展が生み出した必然と偶然 災厄を生きる三陸沿岸の「土着の知」 「災厄の民話」を<語り-聞く>ことの意味 証人たちの学びと成長 福島第一原発事故の記憶はどのように構築されていくのか 災害救援者(DMAT)が臨地から学んだこと プロジェクトにおける「家族応援」の意味と「お父さん応援セミナー」の取り組み 福島の甲状腺がんの子どもたちに寄り添う人々 |
内容紹介 | 被災と復興の証人になるとは、いかなることだったのか。災厄の民話を語り・聞くことの意味、福島第一原発事故の記憶などを追った「東日本・家族応援プロジェクト」の活動を振り返り、災厄を生きる現場の生き抜く知恵を伝える。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03136 |