ざわざわ 7
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全ての情報
タイトル | ざわざわ 7 7 |
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著編者等/著者名等 | 草創の会編集委員会‖編集 |
出版者 | 四季の森社 |
出版年 | 2022.9 |
内容紹介 | 「矢崎節夫」を特集。インタビュー対談、矢崎節夫の童謡アンソロジー、武鹿悦子、あまんきみこ、内田麟太郎らによる評論・エッセイなどを収録する。ほか、注目作家たちの童謡、創作、詩作品、俳句も掲載。 |
種別 | 図書 |
タイトル | ざわざわ 7 7 |
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タイトルヨミ | ザワザワ |
サブタイトル | こども文学の実験 |
サブタイトルヨミ | コドモブンガクノジッケン |
各巻書名 | 特集 矢崎節夫 |
各巻書名ヨミ | トクシュウ ヤザキ セツオ |
著編者等/著者名等 | 草創の会編集委員会‖編集 |
統一著者名 | 草創の会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ソウソウノカイ |
出版者 | 四季の森社 |
出版地 | 町田 |
出版年 | 2022.9 |
大きさ | 467p |
件名 | 児童文学 |
分類 | 909.05,909.05, |
書誌グループ | B00001 |
ISBN | 978-4-905036-33-3 |
マークNo | TRC22035595 |
タイトルコード | 1000001537047 |
資料番号 | 010453405 |
請求記号 | J909.05/ソウ サ/7 |
内容細目 | コロナの声を聴きながら 矢崎節夫アルバム 矢崎節夫さんに聴く 矢崎節夫の童謡アンソロジー20選 矢崎節夫の童話 矢崎さんのこと 思いだすままに 矢崎先生と“あみだくじ” 縁をたぐれば 矢崎節夫さんのこと 金子みすゞの悲しみと光 矢崎節夫の童謡 矢崎節夫の童謡について オノマトペに秘めた物語の展開 なぞのXの正体 矢崎節夫絵本と童謡詩の関係 矢崎節夫さんのこと 童話を動かすもの、童謡をつくるもの ことばに生命の灯がともる 一枚のスケッチから 矢崎さんとの出会いと作曲 「ありがとうのき」のこと 『金子みすゞ全集』発行まで 身近かになったみすゞのこと 童謡の思想を未来へつなげる 金子みすゞのふるさとから みすゞ甦りの軌跡 矢崎節夫氏との出会いと「みすゞ探し」 みすゞ会の奇跡 金子みすゞ記念館の思い出 みすゞさんの宇宙 矢崎節夫先生のこと、佐藤義美記念館のこと 童謡詩人たちの情熱 次からつぎへ 小学生時代十歳から十二歳までの矢崎節夫さん 『どうよう』への出発 ぽけっとの会の誕生 金子みすゞが見つけた矢崎節夫さん ネバーランドの頃の矢崎先生 詩を全身表現する 童話ゼミの頃 大好きな矢崎節夫先生のこと 平成童謡 矢崎節夫年譜 でんしゃのくつ あきのこのは はるふふふ てぶくろ かえりみち トンパラリン ねぶくろ ゆびいっぽん おばあさんの香り たんぽぽの はねてるはねてる 茶色の地図とクジラ へんてこ商店街 雨 ある日 月食 駅で いつか ペットボトルのひとりごと 冬の一日 呼び名 落葉 梅 とっつきひっつき みんな幸せ ひょっとして パンパスグラスで 心といふ形なきもの ブーメラン 望郷帰郷 楽寛さん 贈り物 あなたのために 笑顔 あかちゃん ふゆのたんぽぽ おまじない 船旅 霧の国 みかんは小玉がおいしいんよ わたしは蝶 バスの中で 蟬 四季 あおいぼうし 光りの中で 春の歌 ことば荘便り 取材余話 自然と人と 出前授業 アッくんのことば始め 砂漠 日暮れに 人生訓 なりたいものは 予感 秋 雑草 雨 人魚少年とぼく ねがい わたしの泉 つつしんで 植物図鑑 砂時計 いのちのうた わたしはずっとわたしだとおもっていたのに 私の死 昨日のように あるいて 半月夜 クロッカス 春 街角に舞う天使たち 今の私が考える私 保健委員の沙月 節分の夜 |
内容紹介 | 「矢崎節夫」を特集。インタビュー対談、矢崎節夫の童謡アンソロジー、武鹿悦子、あまんきみこ、内田麟太郎らによる評論・エッセイなどを収録する。ほか、注目作家たちの童謡、創作、詩作品、俳句も掲載。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03MI4 |