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「満洲」という遺産

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タイトル 「満洲」という遺産
著編者等/著者名等 劉建輝‖編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2022.9
内容紹介 14年間しか続かなかった帝国日本の最大の植民地「満洲」。その全体像を構造的かつ多角的な視点から構築し、あわせてその存在が中国や日本、朝鮮に及ぼした歴史的な役割と意味を追究する。人名・事項索引付き。
種別 図書
タイトル 「満洲」という遺産
タイトルヨミ マンシュウトイウイサン
サブタイトル その経験と教訓
サブタイトルヨミ ソノケイケントキョウクン
著編者等/著者名等 劉建輝‖編著
統一著者名 劉建輝
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ リュウケンキ
出版者 ミネルヴァ書房
出版地 京都
出版年 2022.9
大きさ 13,671,21p
件名 満州-歴史(1932〜1945)
分類 222.5,222.5,
ISBN 978-4-623-08872-0
マークNo TRC22041565
タイトルコード 1000001546701
資料番号 100826205
請求記号 222.5/リユ マ
内容細目 満洲国が受け継いだ満洲近代の「遺産」 「満洲国」崩壊直後の文学雑誌 「満洲国」言語政策と国民像 美術とコロニアリズムの葛藤 「愛路運動」という宣撫工作 中国東北の経済建設と日本の投資 満鉄中央試験所による科学技術革新 視聴化された満蒙 反転するモダニズム 満洲都市部の女性と文化教育 「満洲」で生き延びたロシア系企業 「満洲」の秘密結社 「満洲」における関内文化情報の受容 白頭山・承徳・ハルハ河畔 泰東書道院による満洲外交 日本探偵小説にみる大連イメージ 「満系文学」の「暗さ」 哈爾浜の左翼文芸活動 日本時代における満洲朝鮮人文学 満洲事変から「大東亜戦争」へ 日本の国際連盟脱退 帝国の終焉 「満洲」の土地制度と漢人流入
内容紹介 14年間しか続かなかった帝国日本の最大の植民地「満洲」。その全体像を構造的かつ多角的な視点から構築し、あわせてその存在が中国や日本、朝鮮に及ぼした歴史的な役割と意味を追究する。人名・事項索引付き。
種別 図書
配架場所 03122

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