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モノから見た海域アジア史

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タイトル モノから見た海域アジア史
著編者等/著者名等 四日市康博‖編著 榎本渉‖[ほか]著
出版者 九州大学出版会
出版年 2022.11
内容紹介 ユーラシアと東アジアの交流が活発だった宋・元前後の時代について、船の碇石、輸出木材、陶磁器、銀、銅銭など、様々なモノを取り上げて「海域アジア世界」の交流のダイナミズムを解説する。第一線の研究者らとの対談も収録。
種別 図書
タイトル モノから見た海域アジア史
タイトルヨミ モノカラミタカイイキアジアシ
サブタイトル モンゴル〜宋元時代のアジアと日本の交流
サブタイトルヨミ モンゴルソウゲンジダイノアジアトニホンノコウリュウ
シリーズ名 KUP選書/3
シリーズ名ヨミ ケーユーピーセンショ3
著編者等/著者名等 四日市康博‖編著 榎本渉‖[ほか]著
統一著者名 四日市康博 榎本渉
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヨッカイチヤスヒロ エノモトワタル
出版者 九州大学出版会
出版地 福岡
出版年 2022.11
大きさ 2,200p
件名 東洋史 アジア-対外関係-歴史
分類 220,220,
ISBN 978-4-7985-0295-3
マークNo TRC22045511
タイトルコード 1000001552407
資料番号 100826114
請求記号 220/ヨツ モ
内容細目 海域アジアの碇石航路誌 「板渡の墨蹟」と日宋貿易 海域アジアの貿易陶磁とコンテナ陶磁 アジアの海を渡った龍泉青磁 銀と銅銭のアジア海道 沈没船が語る「南海交易」 「ヤコウガイ」海道のゆくえ 中世「博多」の中国商人をめぐって 考古学から見た「琉球」史の転換点 「平泉」の都市性とモノの流通 結節点としての中世港「十三湊」 アジアの「硫黄」海道と技術革新
内容紹介 ユーラシアと東アジアの交流が活発だった宋・元前後の時代について、船の碇石、輸出木材、陶磁器、銀、銅銭など、様々なモノを取り上げて「海域アジア世界」の交流のダイナミズムを解説する。第一線の研究者らとの対談も収録。
種別 図書
配架場所 03122

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