相対性理論の起原

• タイトルヨミ: ソウタイセイリロンノキゲン
• サブタイトル: 他四篇
• サブタイトルヨミ: ホカヨンペン
• シリーズ名: 岩波文庫／33-953-1
• シリーズ名ヨミ: イワナミブンコ33-953-1
• 著編者等／著者名等: 廣重徹‖著 西尾成子‖編
• 統一著者名: 広重徹 西尾成子
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ヒロシゲテツ ニシオシゲコ
• 出版者: 岩波書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 2022.11
• 大きさ: 264p
• 件名: 相対性理論
• 分類: 421.2,421.2,
• ISBN: 978-4-00-339531-8
• マークNo: TRC000000022045968
• タイトルコード: 1000001553533
• 資料番号: 00000000000010450856
• 請求記号: B421.2/ﾋﾛ ｿ
• 内容細目: アインシュタインは時代遅れの科学者か? 相対論の起原 相対性理論の起原 19世紀のエーテル問題 ローレンツ電子論の形成と電磁場概念の確立
• 内容紹介: 日本で本格的な科学史研究の道を切り拓いた廣重徹。相対性理論は、従来の力学中心の自然観を脱し、力学と電磁場理論とを統合したアインシュタインの天才的独創にもとづくことを実証した一連の論文を収録する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03142