ハーケンクロイツの文化史

• タイトルヨミ: ハーケンクロイツノブンカシ
• サブタイトル: シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで
• サブタイトルヨミ: シュリーマンノサイハッケンカラナチソシテゲンザイマデ
• 著編者等／著者名等: ローレンツ・イェーガー‖著 長谷川晴生‖訳 藤崎剛人‖訳 今井宏昌‖訳
• 統一著者名ヨミ: Jäger Lorenz
• 統一著者名: 長谷川晴生 藤崎剛人 今井宏昌
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: イェーガーローレンツ ハセガワハルオ フジサキマサト イマイヒロマサ
• 出版者: 青土社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2023.1
• 大きさ: 381,4p
• 件名: シンボルマーク-歴史
• 分類: 727.02,727.02
• ISBN: 978-4-7917-7529-3
• マークNo: TRC22050958
• タイトルコード: 1000001560957
• 資料番号: 100836311
• 請求記号: 727.02/ｲｴ ﾊ
• 一般注記: 原タイトル：Das Hakenkreuz
• 内容紹介: 「アーリア人のしるし」と目され、ロシア革命後「反ボルシェヴィズム」という意味合いも付され、ナチのシンボルとなったハーケンクロイツ(鉤十字)。その数奇な歴史と、鉤十字と関わりを持った人々のストーリーを紹介する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03EN0