戻る

壬辰戦争と東アジア

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 壬辰戦争と東アジア
著編者等/著者名等 川西裕也‖編 中尾道子‖編 木村拓‖編
出版者 東京大学出版会
出版年 2023.3
内容紹介 明が滅ぶ遠因になり、琉球をも巻き込んで展開し、終結後には東アジアの国際情勢を大きく変貌させた、豊臣秀吉による対外侵攻「壬辰戦争」。「朝鮮王子と史料」「接触と交渉」「記録と記憶」の3部構成で、壬辰戦争を論じる。
種別 図書
タイトル 壬辰戦争と東アジア
タイトルヨミ ジンシンセンソウトヒガシアジア
サブタイトル 秀吉の対外侵攻の衝撃
サブタイトルヨミ ヒデヨシノタイガイシンコウノショウゲキ
著編者等/著者名等 川西裕也‖編 中尾道子‖編 木村拓‖編
統一著者名 川西裕也 中尾道子 木村拓
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カワニシユウヤ ナカオミチコ キムラタク
出版者 東京大学出版会
出版地 東京
出版年 2023.3
大きさ 12,471,10p
件名 文禄・慶長の役(1592〜1593 1597〜1598)
分類 210.49,210.49,
ISBN 978-4-13-026280-4
マークNo TRC23012978
タイトルコード 1000001581941
資料番号 100866276
請求記号 210.49/カワ シ
内容細目 朝鮮王子一行とその墨跡 史料篇 日本所在の朝鮮王子一行の墨跡 加藤清正と重臣・加藤可重 鍋島家伝来の朝鮮王子書状とその歴史的位置付け 豊臣秀吉の侵攻予告に対する朝鮮の対応 仙台藩における「朝鮮の役由来」の家臣 「泰長院文書」収録の書状から見た朝鮮軍と日本軍の裏面交渉 壬辰戦争期に加藤清正と遭遇したワルカ系領主家系 『吏文謄録』と壬辰戦争期の朝明関係 『豊国大明神臨時御祭礼記録』と壬辰戦争 『北関遺蹟図帖』の表現とその系譜 沈惟敬の「東行」と豊臣秀吉の降表
内容紹介 明が滅ぶ遠因になり、琉球をも巻き込んで展開し、終結後には東アジアの国際情勢を大きく変貌させた、豊臣秀吉による対外侵攻「壬辰戦争」。「朝鮮王子と史料」「接触と交渉」「記録と記憶」の3部構成で、壬辰戦争を論じる。
種別 図書
配架場所 03121

新しいMY SHOSHOのタイトル