愉楽の経済学
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全ての情報
| タイトル | 愉楽の経済学 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 柳田芳伸‖編 |
| 出版者 | 昭和堂 |
| 出版年 | 2023.5 |
| 内容紹介 | 生活における快適さは、時代によってどう変遷してきたか。マルサスが唱えた「愉楽の標準」を軸に、J.ステュアート、J.S.ミル、マーシャル、ロバートソンなど9人の経済学者たちの思索を辿る。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 愉楽の経済学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ユラクノケイザイガク |
| サブタイトル | マルサスの思想的水脈を辿って |
| サブタイトルヨミ | マルサスノシソウテキスイミャクオタドッテ |
| 著編者等/著者名等 | 柳田芳伸‖編 |
| 統一著者名 | 柳田芳伸 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヤナギタヨシノブ |
| 出版者 | 昭和堂 |
| 出版地 | 京都 |
| 出版年 | 2023.5 |
| 大きさ | 8,267p |
| 件名 | 経済学-歴史 |
| 分類 | 331.2,331.2, |
| ISBN | 978-4-8122-2216-4 |
| マークNo | TRC23017601 |
| タイトルコード | 1000001588710 |
| 資料番号 | 010430577 |
| 請求記号 | 331.2/ヤナ ユ |
| 内容細目 | 「愉楽の標準」と経済学者たち 奢侈的な豊かさは幸福を意味するか 商業社会における幸福の世俗化 「悪習」と「困窮」に対する「動機づけ」の政策思想 経済の進歩、変動、格差 多様な私有財産制の可能性と政府の役割 進歩の源泉を求めて ゆたかさと不平等分配 余剰と余暇 生活標準論の真相 |
| 内容紹介 | 生活における快適さは、時代によってどう変遷してきたか。マルサスが唱えた「愉楽の標準」を軸に、J.ステュアート、J.S.ミル、マーシャル、ロバートソンなど9人の経済学者たちの思索を辿る。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 03133 |
