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地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか

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タイトル 地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか
著編者等/著者名等 茅野恒秀‖編 青木聡子‖編
出版者 新泉社
出版年 2023.7
内容紹介 近代以降の燃料革命はエネルギーの由来を不可視化し、消費地と供給地の関係に不均衡をもたらし、農山村の社会と自然環境を疲弊させた。巨大開発に直面した地域の過去・現在・未来を見つめ公正なエネルギーへの転換を構想する。
種別 図書
タイトル 地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか
タイトルヨミ チイキシャカイワエネルギートドウムキアッテキタノカ
シリーズ名 シリーズ環境社会学講座 2
シリーズ名ヨミ シリーズカンキョウシャカイガクコウザ2
著編者等/著者名等 茅野恒秀‖編 青木聡子‖編
統一著者名 茅野恒秀 青木聡子
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ チノツネヒデ アオキソウコ
出版者 新泉社
出版地 東京
出版年 2023.7
大きさ 276,16p
件名 エネルギー問題 環境社会学
分類 501.6,501.6,
ISBN 978-4-7877-2302-4
マークNo TRC23025357
タイトルコード 1000001600799
資料番号 010646552
請求記号 501.6/チノ チ
内容細目 環境社会学の視点からどのようにエネルギー問題をとらえることができるのか 薪炭利用の変遷とエネルギーの由来の不可視化 石炭産業の盛衰と地域社会 大規模ダム開発と地域社会 「原子力半島」はいかにして形成されたか これからのエネルギー転換に向けて 原発に抗う人びと 反・脱原発の市民運動によるオルタナティブの創出 地域分散型再生可能エネルギーの進展とその障壁 地域社会から見た風力発電事業の課題と社会的受容 エネルギー転換を可能にする社会イノベーション 原子力施設の立地点における生活の場の再創造
内容紹介 近代以降の燃料革命はエネルギーの由来を不可視化し、消費地と供給地の関係に不均衡をもたらし、農山村の社会と自然環境を疲弊させた。巨大開発に直面した地域の過去・現在・未来を見つめ公正なエネルギーへの転換を構想する。
種別 図書
配架場所 03150

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