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批評と生きること

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タイトル 批評と生きること
著編者等/著者名等 片岡大右‖著
出版者 晶文社
出版年 2023.11
内容紹介 幅広いフィールドで言論活動を続けてきた著者の本格評論集。アナキズムからケア、エンパシーまで、多彩な作家・作品世界を題材に批評の未来を描く。「批評」と「生きること」の関係を再定義・再構築する試み。
種別 図書
タイトル 批評と生きること
タイトルヨミ ヒヒョウトイキルコト
サブタイトル 「十番目のミューズ」の未来
サブタイトルヨミ ジュウバンメノミューズノミライ
著編者等/著者名等 片岡大右‖著
統一著者名 片岡大右
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カタオカダイスケ
出版者 晶文社
出版地 東京
出版年 2023.11
大きさ 406p
件名 社会思想 芸術 文化
分類 309.04,309.04,
ISBN 978-4-7949-7395-5
マークNo TRC23045355
タイトルコード 1000001632720
資料番号 010694636
請求記号 309.04/カタ ヒ
内容細目 未来を開く 人生の時間とその後 デヴィッド・グレーバーを追悼する 「神秘的な、楽しい未来」に向けて 懐疑的に、けれど「とりあえず信じること」 デヴィッド・グレーバーの人類学と進化論 愛とともに読まれるべき美しい書物/デヴィッド・グレーバー『負債論』 「惑星的ミサ」のあとで 多様性と階級をめぐる二重の困難 『鬼滅の刃』とエンパシーの帝国 マキァヴェッリの精神とフェミニズム的モチーフ 「世界を革命する力」はどこにあるのか/松田青子『持続可能な魂の利用』 『源氏物語』、女性性、近代 金井姉妹の新しい桃色の本 中絶合法化と新しい優生学 批判の運命と新たな労働編成 リュック・ボルタンスキー『批判について』はどのような書物か 社会的なものの問い 「ユルム街の師」から何が残るのか? メルティング・ポットとしての<共和国>? <黄色いベスト>と民主主義の未来 緊縮の中枢からガラパゴスへの旅 加藤周一と三島由紀夫 アジアの複数性をめぐる問い 蜘蛛の策略の世紀は今なお続いているのだろうか 「世の中の裂け目」はいつだって開く 魔神は瓶に戻せない
内容紹介 幅広いフィールドで言論活動を続けてきた著者の本格評論集。アナキズムからケア、エンパシーまで、多彩な作家・作品世界を題材に批評の未来を描く。「批評」と「生きること」の関係を再定義・再構築する試み。
種別 図書
配架場所 03130

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